今日は午前中に義父と子供を連れて公園に行ってきました。
もし妙子さんと翔太君がいたら義父の紹介しようと思って、でもいませんでした。
子供も翔太君の姿がなくがっかりしたようでした。
帰ってお昼ご飯を食べ子供がお昼寝している間に、義父が私に下着を脱ぐように言うんです。
義父の言うがまま上下の下着脱ぐとワンピ1枚の姿。
義父はキッチンの椅子にデカチンポを出して座ると、私にしゃぶれと言ってくるんです。
妻たるもの主人の言う事を聞かなくてはいけなく私は義父の前に跪きしゃぶってしまいました。
その間義父は私の胸を揉んでいるのです。
亀頭を舐め裏筋に舌を這わせ、玉袋を口の中へ入れていると、今度は後ろ向きで義父の膝の上に座るように言ってくるんです。
私はワンピの裾を持ち義父の前にお尻を出して座ると、義父はデカチンポを私のあそこに宛がってくるのです。
「ああ、、お義父さんのデカチンポが千奈津の中に入ってくる、、」と、つい叫んでしまいました。
「そんなに大きな声を出すと起きてしまうぞ。」と言われ、ハッとしてしまいました。
義父の手は私の横から前に回り、ワンピの首元から胸を揉んでくるんです。
時には乳首を摘ままれガクッとし、「いい、、」とまた声を出してしまうんです。
そして後ろを向くように言われるとキスをされ股間に手が、、、
デカチンポが入っている前の敏感なところを触られ、腰がガクっとしてしまいいってしまうのです。
今日はお昼からだんだんと気温が上がり暑くなって汗を掻いてしまいました。
それでも義父は今度は対面で座るように言い、私を抱きしめるとディープキスをしてくるんです。
もうその頃にはいつ子供が起きてしまうかドキドキしていました。
ワンピは着ているものの下半身は繋がっているんです。
それに私だけ体を上下に動かし腰を前後の動かしているんです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ、、、」
「もうそろそろいきたいか、、」と言われ、もう少し待って、、と言いたかったのですが子供が目を覚ますころで、「はい、」と言ってしまったんです。
義父は最後のスパートとばかり腰を下から突き上げ私はアクメに達してしまい、そのとき子供が起きてきました。
今は義父と一緒にお風呂に入っています。少し温めのお湯でお風呂の中から子供がはしゃぐ声が聞こえます。
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