たかさん、こんにちは。
昨日より私のあそこの具合が落ち着きました。
昨日はまだ義父や実さんのデカチンポが入っている気がして愛液も垂れていましたが今日はましです。
しかし念に為にナプキンを当てて義父のパンツを穿いています。
義父帰って来て「すまなかった、友人にまで抱かせてしまって、、」と詫びていましたが、義父の体力や私の性欲を考えてのことと思っています。
夕べも義父の帰りが連休前と変わらず忙しくなって遅いのです。
それでも夕べは、「実の奴が入ったところはどうなった。」と言って、ベッドで私の脚を広げて覗き込むのです。
夕べは私の愛液がたくさん出ていたこともあってナプキンを当てていたので義父も驚いていました。
来週には義父の弁護士先生が来てくださる予定です。
たかさんのおっしゃっているように押し切られることなく義父の財産を頂いて義父と仲良く暮らしていけたらと思っています。
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