気が付けば私の前には義父の体があり、乳首を吸いながら寝ているのです。
そして実さんはと言うと、私の後ろに張り付きデカチンポが私の中に入っているのです。
「フフフ、、やっと起きたか、こいつは途中までオッパイを吸っていたが寝てしまったよ。
私は寝る間も惜しんで千奈津さんの体を責めていたんだ。昨夜から一睡もせずにな。」
見れば体中がキスマークだらけで、特に私のあそこの周りが鬱血しているんです。
「ああ、、今何時ですか、、子供は、、」
「今8時だよ、子供はうちの仲居が連れて行って食べさせているから安心しな。帰る身支度までまだ十分時間があるから楽しもうや。こいつは帰りの運転があるからもう少し寝かせておいて私の千奈津さんだけで、、」
「ああ、、もう許してください、お願いです、子供の所へ、、」
「何言っているんだ、起きたらもう私の物を締め付けているじゃないか、この淫乱千奈津は、、、」
実さんの言う通りなんです、窓からは太陽の光が入ってきているというのに、私は実さんのデカチンポを締め付け無意識で腰を振っていたんです。
「子供を連れて行った仲居もあきれていたよ。旦那と離婚をしてそのお父さんと関係を持つなんてねって、、旦那に隠れて旦那のお父さんとここへ泊りに来た義理の親子もいたけど、ここまで乱れた女は千奈津だけだってよ。」
「ああ、、そんな、、私まもうやめてって言ったのに、、、」
「いくら口では言っていても体は正直なんだよ。デカチンポwぴれればすぐに締め付けてきて腰が勝手に動くんだ、、」
「ああ、、、お願い、離れて、、ああ、、またいく、、」
「ほらな、、」
実さんは私の後ろから出し入れをし、また私の中でいってしまったんです。
同時に私もオルガを感じ腰を痙攣させていたのです。
「ああ、、抜いて、お願い、、」
「駄目だ、そのままゆっくりと前に進むんだ、、」実さんのデカチンポが私の中に入ったまま、私は露天風呂に連れていかれるのです。
繋がったまま離れないように腰をがっしり掴まれ、私は腰を曲げた状態で歩かされたった10メートルくらいなのに壁に手を付いて動くのです。
外は天気も良く山々の緑がとても映えて朝の風が気持ちいいんです。
まさかこんな景色の中で繋がったまま露天風呂迄やって来るなんて、、
「ああ、、また大きくなってきているわ、さっき出したばかりなのに、、」
義父と実さんに夕べから何千回、いいえ何万回ピストンされた私のマンコがまたデカチンポが大きくなっているのを感じているんです。
「ああ、、また、またいかされてしまうの、、これで何度目のオルガを、、」
繋がったまま露天風呂の中に入ると近くの岩に手を付かされ後ろから攻めてくるのです。
「ああ、、だめ、、」
と言っても実さんは言うことを聞いてくれず、何度目かの私の中で射精をしてしまうのです。
しかし、もう精液が出なくデカチンポがひくひくして痙攣するだけ。
(ああ、、これで解放される)と思っていた矢先、いつのまにか起きてきた義父が交代で私の中へデカチンポを入れて来たんです。
結局朝食も食べないままお昼の12時になってしまい、1時間で身支度をして子供を返してもらい帰りの車に乗っていたのです。
義父は帰りの車の中では何も言わず、ただ運転の集中して無事我が家に帰ってきたのでした。
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