たかさん、ありがとうございます。続けます。
「こいつから話は聞いていますよ、千奈津さんってすごく淫乱だって、、前にもこいつに隠れて数人の男性と関係を持ったらいいじゃないか。
今晩は私が何度でもいかせてあげますよ。運よく私はパイプカットをしていてね、何度出しても無精子なんですよ。」
実さんはそんなことを言い義父と顔を合わせるとまた私の体を抱いてきたのです。
「ああ、、駄目、、」と言ったところで腰を痙攣させてオルガを感じては説得力もなく、私は実さんの言うがままに抱かれていました。義父も最初こそは見ていたのですが、途中から浴衣を脱ぎ仲間に入ってきたのです。
今何時なのかも分からず義父と実さんに挟まれ前と後ろから、右と左から、上と下から二人の手が舌が体が、そして二人のデカチンポが私を責めてくるんです。
実さんのものも義父の物とは退けも取らず立派で、義父と交代をしながら私の口やそこに入って来ては暴れているんです。
「ああ、、いく、いく、、またいくうう、」
「ああ、、また入ってきた、、」
「うう、、うぶ、うぶ、、あああ、、うう、、」
私が気が付いてからすでに2時間も3時間も経っているのに、二人のデカチンポは衰えを知らず最後には今私の中に入っているのが義父の物か、実さんのものかもわからなくなっていたんです。
そして二人が私の口とあそこに同時に射精すると、私が露天風呂に連れていかれたのです。
「フフフ、、ここだとまた気分が変わって出来るだろ。
客の中には夜中もここでやっている人もいてね、この風呂は別名、淫乱風呂って呼ばれているんだ。実の親父でお忍びで来る客もいてね、常連さんだと時に私も呼ばれて参加することもあるんだ。
温泉の温度を温くして夜風に当たりながらするセックスは最高なんだよ。」支配人の実さんはどこから持ってきたのかビニールマットを持ってきて洗い場に敷くのです。
私は実さんに抱かれるまま対面で、私の後ろに義父が張り付き私の顔を後ろに向けるとディープキスをしてくるのです。
私は実さんの膝に座りながら胸と股間をまさぐられ、何時しかまた体を震わせいってしまっているのです。
そのあとビニールマットに寝かされた義父の上へうつ伏せに寝かされ、私の上に実さんが重なってくるんです。
義父のデカチンポをお腹で感じながら義父とディープキス、まだ入っていないあそこに後ろから実さんのデカチンポが、、
もうそのころになると私も何度もいかされだんだんと気が遠くになって来ていて、、そしてまた部屋に戻るとまたベッドの上で、、
義父が私を四つん這いにしようとしても、肝心な私の体に力が入らず、、、
すると実さんが私の下半身だけをベッドから降ろし片膝だけをベッドの上に、、すると股間がぱっくりと空いて義父のデカチンポが入ってくるのです。
「ああ、、お願い、少し休ませて、、」と言う口の中へ実さんのデカチンポが勢い良く入ってくるのです。
そして私は途中で気を失ってしまったのです。
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