1時間ほど散歩をし部屋に帰ると子供がいないのでびっくりしていてしまいました。
するとすぐの仲居さんが子供を抱っこして連れてきてくださり子供もキャッキャと言って笑っているんです。
「良かったね、お姉さんと遊んで貰って、、」
「いいえ、私も同じくらいの子供がいるので、、楽しかったです。」と言ってくださり安心しました。
夕食まで子供と遊んでいると義父は少し疲れたのか横になっていました。
食事は部屋食で子供がいるので安心しました。
次々に用意される食事を見ているとそれだけでお腹いっぱいなりそうで、、
そして食事をしていると実さんがお酒を持ってやってきました。
なんでもとびっきりのあまり手に入らないお酒のようで、実さんも私たちと一緒に飲んでいました。
義父の昔の話を聞かされお腹を押さえて笑い、私も義父も凄く多く飲んでいたと思います。
このあとの夜のことを思うと飲み過ぎては、、と思うのですが、それほど実さんの話し方が面白くて、、
子供はすでに眠っていて、私も酔いに任せていつしか横になってしまいました。
どれくらい眠ったのか、浴衣を脱がされ体中を愛撫され部屋は薄暗くベッドの上だと知りました。
「ああ、、お義父さん、いい、いいです、、」
すると私のあそこを舐めていた義父がだんだんと上に上がってきてディープキスをしてきました。
私も義父の舌に舌を絡め唾液交換をしていたんです。
その時私の脚の間に入っていた義父が私の中へ入ってきたんです。
「ああ、、凄い、お義父さん、ああ、いい、、いいです。」
私は凄く気持ち良くて義父の首に抱き付いていたんです。
その時でした、急に襖が開いて誰かが入ってきたんです。
私は股間を突かれているのと気持ちがいいのとで「ああ、、駄目、、い、いく、いく、いくうううう」多分そんな声を出していたと思います。
誰かが入ってきたより自分がいってしまったことが先で舞い上がっていました。
すると入ってきた誰かが、「千奈津、いったのか、、」と言うのです。
ええ、、お、お義父さん、、と思うのが先か、だったらこの人は誰と思うのが先か襖の所にいる義父と、私の体の上のいる誰かを見比べてしまっていました。
と同時に部屋の明かりがつき、私の上のいる男性が私に向かってニヤッとしているんです。
(ええ、、支配人、、)その男性はなんと実さんだったのです。
実さんはおチンポを私の中に入れたままじっとしています。そのくせ私がいくら暴れてもいいようにがっしりと私の体にしがみ付いているんです。
「い、いあ、、、」私が急に大きな声を出そうとすると上から口を合わせ塞ぐのです。
「千奈津、すまない、私が彼にお願いをして千奈津を抱いてもらったんだ、、」
そう言うと義父は俯きながら話し始めたのです。
このところ仕事が忙しいこともあって私を抱いてあげないこと。
性欲も弱くなって1回くらいが限界で、でも自分を奮い立たせて2回目を抱いていること、、
このままでは性欲の強い千奈津に愛想をつかされるのではないかと、、義父の友人にお願いしたそうなんです。
「それ慣らそうと私に言ってくださればいいのに、、、」
「でもそんなこと言うと千奈津は誰かほかの男性に抱かれるじゃないか、、」と言うのが義父の理由でした。
前にもそんなことがあって、、私は反論できませんでした。
すると私の体を押さえていた実さんが腰を動かしてきたんです。
「ああ、、、嫌、、お願い離れて、、」
そうは言ってみたものの、何度か実さんのおチンポでいかされている私は感じてしまったのです。
「ああ、、駄目、、お義父さん、、」と義父に向かって手を差し伸べるのですが、義父は私の手を握って「いいんだよ、いっても、、」と言うのです。
私は感じないと思っても体は正直で、実さんの腰使いに私の腰が反応しているんです。
「ああ、、嫌、嫌です、、」と言いながらも私はオルガを感じてしまったのです。
実さんも私を追って私の中で精液を出してしまい、義父はそんな私と実さんをすぐ横で見ていたのです。
※元投稿はこちら >>