たかさん、ヤスさん、こんにちは。
5月4日から義父に温泉旅行に連れて行ってもらい5日に帰ってきました。
楽しかったしでも疲労困憊で昨日も報告することができませんでした。
ごめんなさい。
今日から義父はお仕事で私と子供の二人だけ、少しづつ報告させていただきます。
旅行半ばにも報告しましたが旅館がとにかくいいところで大満足しました。
義父の昔からの友人(仮名、実さん)が支配人をしている旅館で、キャンセルになった部屋だったのですが凄く立派過ぎて、、
でも、料金は予約した値段(通常の4割引き、友人割)でいいということで至れり尽くせりでした。
その日の朝、車で家を出て義父の運転でドライブがてら海沿いを走り3時前に旅館に着きました。
その時から実さんが部屋まで案内してくださり、通された部屋が大きかったのです。
途中にも書きましたが露天風呂付きの部屋で24時間は入れるとのこと。
しかもチェックアウトが通常の10時ではなく午後1時までで翌朝もゆっくりできると聞いてびっくりしました。
旅館に着いていきなり義父と子供が露天風呂に入っていき私もあとから追いかけました。
追いかけると言っても窓際の廊下の奥にドアーがありそこを開けると露天風呂で部屋からでも見えるんです。
しかも部屋自体が高いところにあり山々の景色が最高なんです。
お天気も良かったので山の緑が生えて、まるで天空にいる気分でした。
子供が長かったドライブで疲れたのかウトウトして部屋に寝かせ義父と私だけ、、
つい義父にお礼を言って胸にうなだれてしまいました。
義父も夜までの時間を潰すように私を抱き寄せキスをしてくれました。
私も負けじと義父を露天風呂の淵の岩に座らせ、デカチンポへキスをしその後しゃぶってしまいました。
部屋の反対側は山々の緑で、誰も見ているはずもなく私も大胆だったと思います。
「千奈津、こんなところで積極的だね。」と言われ恥ずかしい感じもありましたが、「お義父さんがこんな素晴らしいところへ連れてきてくださったからですよ。」と、お礼もあったと思います。
そのあとは義父が私を岩に手を付かせ後ろから突いてくるんです。
もっと私の体に愛撫をし、私のあそこも舐めて入れてほしかったと思いましたが、夜もお義父さんと一緒なんだからと思い従っていたのです。
それでも数回はいかされ満足しながら夕方の部は終わったというか、、、
お風呂から出てゆっくりしていたころに実さんが来て、「夕食は6時半くらいからでいいかな。それまでその辺を二人で散歩でもして来たら、、」と言ってくださりました。
でも子供が、、と言うと、「大丈夫ですよ、うちの仲居が見ていますよ。」と言ってくださりお世話になることにしました。
義父と一緒に浴衣姿で散歩なんて初めてのことで、周りから見たら仲のいい親子だと思われたかも、、
浴衣に下駄であまり慣れない私は躓いてしまい義父の腕にしがみ付いてしまうことも、、、、義父が優しく受け止めてくださりつい体を預けていました。
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