午前中に義父が子供を連れて公園に遊びに行ってくれました。
私は家事があり行けなかったのですが、翔太君と妙子さんの姿もなかったようです。
お昼ご飯を食べると子供はお昼寝をし、その時リビングのソファーで座っている義父に呼ばれました。
「夕べは1回だけですまなかったね、千奈津さんもここへ座って、、」
そう言っている義父の手は義父の膝を叩いていました。
そっと後ろ向きで座ると私を抱き寄せ胸と股間を揉んでくるのです。
「ああ、、お義父さん、、」
「前から連休になったらこうしてみたかったんだ。さあ、後ろを見てごらん、、」
義父の両手で私の体を揉まれながら後ろを振り向くと、義父がキスをしてくれるんです。
義父の手は片手がTシャツの裾からブラの中に入って胸を直に揉んで、もう片手はスカートのすそを捲りショーツの中から私のあそこに入り、さらに指が中に入っているのでした。
「ああ、、お義父さん、そんなにしたら私、、いってしまいます。」
「言ってもいいよ、この家には私と千奈津と子供しかいないんだから、、」
「ああ、、ダメダメ、、い、いく、いくいくうう。」
こんな明るい時間なんて久しぶりで、腰が勝手に痙攣してしまったのです。
そのあとは対面になって繋がり、繋がったままリビング中を歩き、長い方のソファに寝かされピストン、ディープキスをしながら中に出されてしまいました。
今、お義父さんは孫と一緒のお風呂に入っています。
一つ、二つと数えてkルのでもう少ししたら出てくると思います。
私が迎えに行くと義父がデカチンポを振りかざして遊んでくると思います。
明日は温泉旅行で書けないかも、スマホで短く書けたら書きます。
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