たかさん、こんばんは。
こんな遅くの投稿は初めてかな、前にもあったかな。
夕べ、義父は連休前と言うこともあっていつもより早く10時に帰って来てくれました。
当然子供は寝ていて、義父も食事を済ませお風呂に入り寝るだけになっていました。
しかし義父は何を思ったのか、毎晩帰りを待っている私に向かって抱きしめキスをしてきたのです。
私ビックリしてしまって義父のなすがままになっていました。
「お義父さん、体は大丈夫ですか。疲れていませんか?」
ただそれだけが心配で、私も我慢していたところもあったんです。
「千奈津、毎晩すまないな。構ってあげなくて、、」
私は義父のその言葉だけで満足だったのですが、でも欲しい物は欲しくて、、
キスのあと義父をキッチンで立たせたまま跪き、義父のズボンとパンツを下げ出てきたデカチンポを咥えていたのでした。
すると義父も体勢を崩し椅子の座ると咥えている私の頭を撫でてくれるのです。
(ああ、、私、毎晩こんな姿を待っていたのかもしれない。)
なんて思いながらデカチンポに亀頭のカリや裏筋を舐めていました。
時には玉袋も舐めたりしていると義父も椅子を浅く座って舐めやすいようにしてくれるのです。
それでも10分以上舐めていると、義父の手が私の胸元に入ってきて乳房を揉み乳首を摘まんでくるのです。
私その刺激であそこがジーンとなってしまって濡れてきたのがわかりました。
「千奈津、、、そろそろ風呂に入ろうか、私のあそこは匂うだろ、、そうでなくてももういきそうだから、、」
なんて言ってくれるのですが、私にしたらデカチンポもいいけどその匂いも良くて、、
でもここで射精されてしまってはあとの楽しみが半減してしまうのでやめるしかなかったのです。
私が顔を上げると、多分私の口の周りには唾液と義父のデカチンポの我慢汁がたっぷりと付いていたと思います。
そのあと義父と二人でお風呂に入り体の流し合いをしベッドに移っていったのでした。
ベッドでは義父が私の体の隅々まで舐めて愛撫してくださり、私それだけで数回いってしまいました。
義父のデカチンポを舐めながら義父が私のあそこを舐めてくれるのは最高に気持ち良かったんです。
あのとき義父は私のあそこを舐めながら指をアナルに入れて刺激してくるんです。
ああ、、そこはだめ、、と思いながらも気持ち良くて言えなくて、、
「ああ、、いい、そこいい、、」と言いながら腰が痙攣してしまいました。
私がアクメに達した余韻を楽しんでいると、義父が体制を変え私の脚の間に入るとあのデカチンポを入れてきたのです。
「ああ、、お義父さん、いい、いいです。ああ、、」
しかもゆっくりと入れてくるのでその喜びが倍増してしまい、すべてが入った時にはそれだけでまたいってしまい痙攣してしまったんです。
義父はまだ一回もいっていないというのに私だけが、、
でもそれが義父の魂胆だったかも、自分は疲れていて何回もいかれないのを知っていて、でも義父を待っている私を満足させたくて、、頑張ってくれていたのかなと今になって分かるような、、
それでも義父は私の中に入ってきていろいろ体位を替えピストンを繰り返し1時間近くも頑張ってくれました。
私は久しぶりと言うこともあり、もう訳も分からないままいきっぱなしで、義父が無理をしていたなんて考える余裕もなくて、、、
義父は私の中で果てるとバタンキュウで寝てしまったんです。
それが夜中の2時ごろ、私も義父に抱かれながら少しだけ眠り起きてこれを書いています。
たかさん、マスさんに早く報告したくて、、
今日から4日間の連休でまた報告しますが、温泉など行ってあとからの報告になることもあるのでそこはごめんなさい。
もう少し寝てきます。もちろんお義父さんのベッドの中で、裸になって、、
※元投稿はこちら >>