たかさんはもう寝ていますよね。
義父が12時過ぎに帰って来てキッチンの机に傘があるのでどうしてここへと聞かれ笑われました。
でも私的には真剣で義父が帰って来るまで子供と私の身は私が守らなければと思っていました。
「どうして笑うんですか、私怖かったんだから、」と言うと、「ごめん、悪かった。」と謝ってくれました。
「だったら、一緒にお風呂に入ろうか。」と言うので、「入る、お義父さんと一緒にいたら怖くないから。」と言って入りました。
今日も義父は午後からのお仕事で、時間と体に余裕があるようです。
最近お風呂では珍しく義父のデカチンポを咥えてしまいました。
まだ洗ってないデカチンポの香りが口の中で広がり、少しだけおしっこの味もしました。
「この後、ベッドでもいいの。」と聞くと、「ああ、、千奈津さえ良ければ、」と言ってくださり、お風呂での射精はやめておきました。
なんだか私から誘っているようで、、でも応じてくださったお義父さんには感謝です。
お風呂から上がると下着を着ないまま2階の寝室へ行きました。
義父が近くにいるので安心でしたがいなかったら心細かったと思います。
ベッドではお返しとばかり、義父が私のあそこを舐めてくれました。
私はできるだけ手で膝の裏を持って脚を大きく広げて、義父に負担がかからないように舐めてもらいました。
すぐに快感の波が押し寄せ数回いってしまいました。
そのあとそのままの格好で義父が私の脚の間に入りデカチンポが私の中へ入ってきました。
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ。もっと、もっと、私の中へ入って来てください。」と叫んでいた気がします。
私の体が義父に抱きしめられていると、私ってお義父さんに守られているって感じるんです。
そして何度か体位を替え義父は私の中でいってしまいました。
もう義父は眠ってしまいましたが、今は義父がいるので私はキッチンで裸状態でこれを書いています。
昨日の8時過ぎの投稿の時は、ちゃんと下着と服を着て書いていましたよ。
怖くて傘まで近くに置いているのに全裸じゃおかしいでしょ。
たかさん、想像しすぎですよ。
ちなみにたかさんはいつもどんな格好で寝ているんですか。
私の方は元夫がいたころはパジャマでしたが、義父と一緒に寝るようになって全裸です。
最初の頃はパジャマを着てショーツを穿いて義父の横へ入っていましたが、義父に脱がされてからは裸で寝ています。
義父も私がパジャマやエロい下着を着けていると脱がせる楽しみもある様です。
それじゃあ、今晩もこのままの全裸のままの格好で義父の横に入ってきます。
たかさん、おやすみなさい。
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