たかさん、こんにちは、
義父はお昼からの仕事でそれに間に合うように出かけました。
朝起きていないはずのお爺ちゃんがいて、子供は喜んでいました。
お爺ちゃんを見ると一緒にお風呂に入ってもらえるので、朝から着ている服を脱ごうとするので慌てて止めていました。
10時ごろ豊さんから怒鳴った声で電話があり、義父に変わると突然声のトーンが下がり少し笑ってしまいました。
義父のどすの利いた声に怯えているようで、「今度掛けてきたら私もそれなりの組織に組長に連絡するしかない。そうなるとおまえの体が乾か海に浮かぶかもな、、」
なんて怖いことを言って、義父が何者かと思ってしまいました。
電話を切った義父に、「そんな組長さんて知っているんですか。」と聞くと、「ああ、、昔の組長で、私が中学の時、クラスの組長をしていたかな。」なんて言うのでまた笑ってしまいました。
義父がいてくれて凄く助かりました。
私も義父にたかさんのことを言ってしまおうかな。
「裸になってお義父さんのハリガタとかたかさん仕様にバイブを入れて連絡して来いって脅されているの。」って。
また義父にぶたれるかな。
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