義父が12時過ぎに帰ってきました。
夜ご飯も済ませていたのでお風呂に入ってもらいました。
いつものように義父ベッドの入り私がその横へ入ると、私を求めてきてくれました。
「お疲れではないのですか。」
「ああ、明日はと言ってももう今日になってしまったがお昼からの出勤で良くなった。だから、、」
「でしたら少しだけ、、」
昨日の話し合いの結果、義父も忙しい仕事の合間に時には私を抱きたい時がある様で私は受け入れました。
義父のデカチンポをしゃぶっているとすぐに大きく硬くなってきたのです。
(すごい、お義父さん)と思ってしゃぶり続けると、義父も私の股間に顔を近づけ舐めてくれるのです。
こんなこと週末しか出来なかったことと思いながらしゃぶり続けました。
そしていよいよ義父の物が私の中へ、私は義父が疲れないように、「お義父さん、私が上になります。」と言って腰に跨り、義父のデカチンポを握って私のあそこの宛がい腰を下ろしていきました。
「ああ、、やっぱりお義父さんのこれがいい、、」とつい声に出してしまいました。
すると義父も私の体を倒しキスをしてくれたのです。
私はキスをしながら腰を上下に振り続けてしばらくすると義父も下から私を突いて来るのです。
「凄い、凄い、ああ、、お義父さん、、」なんて言いながら半時間ほどで義父が私の中へ射精してくださいました。
義父の熱いものが私の子宮に注いでいるのがわかり幸せな気持ちでした。
義父のデカチンポは小さくなりませんでしたが、痙攣が止まると口できれいにしてあげそのまま寝てもらいました。
私は軽くシャワーを浴びキッチンでこれを書いています。
何度もいったはずなのに義父とのことを思い出すと手が股間へいってしまいます。
やはり無理のない程度のセックスは義父のためにもいいのでしょうか。
※元投稿はこちら >>