近親相姦　願望・苦悩

皆さん、ご意見ありがとうございます。
そしてたかさん、ヤスさん、ごめんなさい。
夕べ、義父の帰りを待ちながらいろいろ考えました。
この家を追い出され、子供と一緒にどこで住もうか。
子供を預けどこかで働くところがあるのか。
そして義父が帰って来てすべてを話しました。
由里と豊さんのこと、その友人たちにも抱かれていたこと、そしてほかの男性とも、、そして脅されていることも、、、
義父は激怒してしばらく考えたあと、「私、この家を出ていきます。」と言ったら頬を叩かれました。
「あんな小さい子を連れてどこに行くんだ。ここへいたらいい、、」と言ってくれました。
「私が息子と千奈津さんを別れさせたんだから、その責任はあるから、、」と言ってくれました。
「由里と豊さんのことはどうしよう、私怖い、、警察に行った方がいいのかな、、」
「大丈夫だ、私の友人の息子に警察官がいる。その人と相談してみるよ。よく言ってくれた。」と言ってくれました。
その時になってお義父さんの言って良かったと思いました。
私、本音を言えば、夫と別れて義父が早く家に帰って来てくれている時は楽しかったのですが、仕事が忙しくなり毎晩遅く帰って構ってくれなくなって寂しかったんです。
義父が遅くなってでも私を求めてくれた時も、体に差し支えるからと言って断ったのも本当は私の意志ではないのです。
だからそんなことを由里に言ったり、豊さんに抱かれることによって解消していたんです。
義父には長生きしてもらわないと私も孫も困ってしまうし、、
だからたかさん仕様と言ってバイブを購入したり、プラ球もそうなんです。
主婦って家事をしている時は変なことを考えませんが、暇になるととんでもないことを考えてしまうんですね。
裸にワンピ１枚のそうで、義父のパンツもそう、１枚も身に纏わず過ごすのもそうで、時には宅配便が来ても裸でワンピ１枚も、、
暇を持て余して私が考えたことで、私がいけなかったのです。
今後は義父と相談しながら楽しく暮らしていこうと思っています。
ですからたかさん、まだまだ私とお話ししてください。
もう投稿しないなんて言わないでください。










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