夕べは義父のデカチンポを堪能させてもらいました。
義父は土曜日にもかかわらずお仕事で10時過ぎに帰ってきました。
すでに子供は寝ていて一緒にお風呂に入り、まずはお風呂で抱いてもらいました。
お互いの体を洗い合い、義父と一緒に湯舟へ、、
向かい合って義父の腰を上げ、水面に出てきたデカチンポを咥えてあげました。
義父がセックス途中に寝てしまった夜以来で、義父の顔を見ながら下で亀頭部(特にカリ部)を舐めてあげ次に竿全体を舌で、、
それから口の中へ含め、何度か舐めているうちに喉奥まで入れてしまいつい咽てしまいました。
今度は交代と義父が私の腰を上げると水面上で股間をしゃぶるのです。
それもズルズルと音を立てるのですから恥ずかしくなってつい、「嫌、」と言うと止めてしまうんです。
(ああ、、もっと、、)と思うのですがなかなか舐めてくれず、「お義父さん、お願いもっと舐め、、」と言うと、「千奈津、お尻の穴も舐めてくださいだろ、」と今まで言わないことまで命令してくるんです。
でもここで嫌がったら義父のこと、絶対舐めてくれないと思い「お義父さん、私のお尻の穴を舐めてください。」と言ってしまいました。
「お尻の穴だけでいいのか。」
「それは、、、あそこもだろ、」
「はい、あそこも、、、です。」
「じゃあ、ちゃんと言うんだ、、」
「はい、お義父さん、お尻の穴とあそこを舐めてください。」
「あそこじゃわからない、それとちゃんと千奈津のおマンコとアナルを舐めてというんだ。
ああ、、そんなと思いながら、「お義父さん、千奈津のおマンコとアナルを舐めてください、、」
そう言うと義父はニコッと笑い、「千奈津へそんなはしたないことを言うんだ。」と言うんです。
(だってお義父さんが、、)と思っても言えず、「はい、千奈津のおマンコとアナルを舐めてください、お願いします、お義父さん、、」
そう言うと義父はやっと舐めてくださいました。
それからは事あるごとに私に命令的に、「千奈津、舌を出せ、」と言って口を開けて舌を出すと、そこへ義父の舌が触れて舐められ、歯で甘噛みされ、義父のデカチンポを入れられ竿も玉袋も舐めるように言われるのです。
それはお風呂だけではなく、リビングでもキッチンでも、2階へ上がる階段でも、ベッドでもベッド横に置いてある姿見の前でもなんです。
私は義父のデカチンポ欲しさに従うしかなく、子供が寝ていたので幸いしましたがもし子供の目の前でしろと言われれば、、
そんなことを思いつつ夕べは3回義父は私の中へ精液を放してくれました。
私も数回、、いいえ数十回オルガを感じ何度もいってしまいました。
しかも義父は私を上にして騎乗位の時に繋がりながらアナルに指を入れて動かすのです。
(ああ、、汚い、、)と思いながらとても気持ちよく、義父に体を委ねてしまいました。
今日はお天気がいいので子供と3人で近くにあり公園へ行って遊ぶつもりです。
今晩も義父のデカチンポを強請ってしまう私がいるかも。
義父のデカチンポ奴隷淫乱アナルを責められて何度もいってしまう千奈津です。
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