今晩義父の帰りが遅くこれを書いています。
子供はすでに寝ました。
今日友人の由里がきました。
子供は誰かに預けたようで、男友達を連れてきたんです。
歳は私より1つ下で。イケメンと言うわけではありませんがまあまあでした。
由里は前も書きましたが離婚をして独身で、今は会社の先輩と付き合っていると言っていました。
でも連れてきたのはその先輩ではなく1つ下の子なんです。
彼のいないところで、「誰?どうして一緒なの?」と聞くと、「1週間前にナンパしてきた子なの、可愛いでしょ、千奈津が旦那だけでは物足りないって言っていたから連れてきたの。
彼の物っていいわよ。試してみたら、、」ていうんです。
まさか夫と離婚をしてその夫の父親の厄介になっているとも言えず困ってしまいました。
そこへ年下の彼がやってきて、「千奈津さんていうんだ、、」と言って私を後ろから抱きしめるのです。
すると由里が私から離れリビングの方へ行ってしまうんです。
残された私は彼にキスをされ、思わず私はうっとりとなってしまいました。
あれほど父親のような年上がいいと言っていたのに、、
耳も甘噛みされ、「寝室はどこ?、、」って言われ、つい案内してしまいました。
その時になってノーパン、ノーブラ、義父のパンツじゃなくて良かったと思いました。
もちろん義父のハリガタも入れていなく、たかさん仕様のバイブも入れてなく、珍しく普通の格好だったのです。
寝室もまだ義父の物は少なく、ベッドの横にあるチェストには義父の好きそうなランジェリーがあるだけ。
彼と一緒にベッドに倒れこみ抱き合いながらお互いの着ているものを脱がせ彼の物を咥えてあげました。
咥えている時は柔らかく小さかったのですが、だんだん硬くなっても大きさはさほど変わらず、義父の物より、元夫の物より小さくがっかりしてしまいました。
それに5分ほど咥えているだけなのに、彼ったら出してしまったのです。
1度のアクメも達しないまま下の階に降りて行くと由里がびっくりしたような顔をするのです。
「まさか、もう終わったの。」
「ごめん、体調が悪くて、、」と言い訳を言っていましたが、由里も察したようで彼の顔を叩いていました。
二人はすぐに帰っていきましたが、あの後どうなったのかは分かりません。
私は生殺しにされたようで、義父のハリガタで慰めるしかありませんでした。
これが今日の出来事ですが、義父には内緒です。
たかさんも言わないでくださいよ。
※元投稿はこちら >>