だったら、たかさんが私を抱きに来て、、
私の条件はイケメンでもなければマッチョでもない。
親のように年上でデカチンポ、それと性欲が強い人だけの話。
たかさんは義父より年上ですよね。デカチンポ?体力には自信ある?
先ほど起きると、いつものように義父が私の後ろに張り付き、私を守るように抱きしめていた。
もちろん二人とも裸で、夕べ義父は何度か私の中へ精液を流し込んだのに、幾分デカチンポが硬くなっていた。
しかもそのチンポは私の中へ入れたまま寝てしまったのか、先が私の中へ入っていた。
しばらく義父に抱かれている余韻を楽しみながら起きてきました。
体中が義父の愛撫の唾液と精液だらけでシャワーを浴び、今はコーヒータイムです。
私の格好は義父のパンツ1枚だけの姿。
今日の義父はお仕事で、あと少ししたら起きてくるので朝食の用意に取り掛かります。
ああ、、まだ義父のデカチンポが私の中へ入っている気がする、、
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