ごめんなさい、一昨日子供が熱を出してしまって書くどころではありませんでした。
お義父さんに連絡をすると早く帰ってきてくれて看病をしていました。
本当にやさしいお義父さんです。
今は熱も下がって寝ているので続き書きますね。
義父のあれがやっと私の中へ入ってきました。
凄く大きく硬いあれが、、
私は夫と結婚する前、3人ほどの男性と付き合っていましたが、どの男性よりも凄いんです。
義父の息子の夫でさえこんなに私の股間を満足させることはありませんでした。
「ああ、、お義父さん、、」
義父にしがみ付くながらも顔を見ると、義父は微笑んで誇らしげに言うんです。
「○○(私)さん、痛くないかな、うちの家内は少し痛がってね。でも亡くなるときまでお父さんと一緒になれて良かったと言っていたよ。」
「ああ、、凄い、私も、、私もです、、」
すると義父は少しづつ動き出すのです。
「ああ、、お義父さん、お義父さん、、」
私の意識はその時飛んでいたと思います。
激しく腰を動かされ抱きしめられ、そして激しいディープキスも、、
時間にして10分くらいでしたが、「ごめん、○○さん、中へ出してしまったね。すまなかった。一回出しておいた方がこの先いいかなと思って、、」
「いいんですよ、お義父さんに抱かれるときは何もない方が、、」
義父の射精はこれで終わりではなく、序長だったのです。
その後は義父の体中を愛撫していただき愛され、私も義父の体を愛撫し愛していました。
とくに義父のあれを口に含んだときは大きいと思い、ゆっくりと喉の奥まで入れては咽ていました。
お互いの愛撫とお互いの性器を舐め合い何度義父にいかされたか分かりません。
義父は私の口の中へ1回、股間へ2回も愛してくださりその夜は朝まで一緒に寝ていました。
翌朝起きると台所へ立ち、義父が起きてくると恥ずかしくて顔も見れませんでした。
それでも義父は朝食を美味しく食べてくださり、玄関で見送りの時は頬にキス迄してくださりました。
しかし、お昼から子供が熱を出してしまい義父の連絡をするとすぐに帰ってきてくださり、車で病院へ連れて行ってくれました。
ですからその夜は子供のことで頭がいっぱいで、、次の日に夫が帰ってくることも飛んでいたのです。
しかし、夫が帰ってくる日の朝、夫から連絡があり仕事の関係で一日帰りが伸びたと聞いて嬉しくなってしまいました。
ですから夕べも子供が寝たあと義父の部屋へ行き、楽しい時間を過ごせたんです。
その上義父は今日有休をとってくれて、今は買い物に行ってくれていますが、夫が今晩帰ってくるまで楽しい時間を過ごしています。
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