夕べは我慢ができず夜中に義父の部屋へ行ってしまいました。
お風呂で見た義父のあれ、まだ大きくなったところを見たことはないのですが、大きく硬くなったらどのくらい大ききなるんだろ。
そしてあれが私の中へ入ったら、、と思うといてもたってもいられなく体が義父の部屋へ行くのです。
でも義父は分かっていたらしく、「やっと来てくれたんだね。○○さん(私)、、」」と言うのです。
「ああ、、お義父さん、私、、」
義父は数回私が義父の部屋まで行ったことを知っていたのです。
それにお風呂で私が義父のあれをチラチラ見ていたことも、、
「○○(子供)は、、、」
「はい眠っています。」
そう言うと義父は掛け布団を捲ってくださり、体を横へずらして私が入る場所を空けてくださったんです。
私がベッドの横でもじもじしていると、「来なさい、これが欲しいんだろ。」と言ってパジャマとパンツを下げあれを取り出し見せつけるのです。
(ああ、、凄い、いつもより大きくなっている、、)
口に手を当てないと言葉に出してしまうそうで、目があれをじっと見ているんです。
私は夢遊病者のように義父のベッドに座り体を倒して義父のあれを握っていました。
「ああ、、お義父さん、、」
「いいんだよ、○○さん(私)の自由にしても、、」
手で数回扱いていると自然に口があれに近づき咥えて行くんです。
(ああ、、これが欲しかったの、、)
そう思いながらもしゃぶっていると、義父のあれはだんだん大きく硬くなっていくんです。
そしてしばらくして気付いたのですが、義父が私の腰を引き付け私の股間を撫でているんです。
「フフフ、、今晩は私のパンツを穿いていないのかな。」
「お義父さん、、それは、、」
「私が知らないとでも思っていたのかな。いいんだよ、私は光栄と思っているから、、」
「ああ、、お義父さん、本当にすみません。」
「気にしなくてもいいんだよ。それより今夜は、、明後日には○○(息子、夫)が帰ってくるんだろ。」
「はい、お義父さん、、」
私は義父に体の向きを変えられ義父の横に寝かされるとディープキスをしていたんです。
義父の舌が私の口の中へ入ってきて暴れまくり、私も義父の舌を自分の舌で絡め、歯や歯茎を舐められると舐め返し、唾を送り込んでくるとそれを飲んでお返しの送り込み、、
その間義父の手は私の胸や股間をまさぐり着ているのもを脱がしていたのです。
私の口から義父の口が離れるころには、私は裸にされていました。
すると義父が私の体に覆いかぶさってきて、あれが私の股間へ入ってきたんです。
「ああ、、お義父さん、、」
「○○さん(私)、、」
もうその時には私の両足は義父の腰を挟み、私の両手は義父の背中を抱きしめていたのです。
そして口は再び重なり舌と舌を絡めていたんです。
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