たかさん、おはようございます。今日もお元気そうで何よりです。
でも、いろいろ考えますね。
今日も私はワンピース、しかも子供がお腹にいたころの少しダブっとしたものです。
もちろんたかさんが好きそうな前開きです。
昨日もいつも通り義父に抱いてもらいました。
その前に2度目の義父と入浴です。
お互いの体を洗い合い、洗い場と湯船の中で義父のあれを受け入れました。
義父が椅子に座っているところへ向かい合って太腿の上へ、、、、
私が腰を下ろすと義父のデカチンポが股間に刺さり、あとは義父にしがみ付きながらあれの感触を味わっていました。
しかし、義父って意地悪なんです。
私が必死に抱き付いているのに、下から突き上げてくれないのです。
でも私をきつく抱いてキスをしてくれるので、私だけが腰を振るしかなかったんです。
それでも私の愛情が伝わったのか、しばらくすると義父も下から私を突き上げてきました。
義父のデカチンポの亀頭が私の子宮に当たり凄く気持ち良くて何度もいってしまいました。
そして義父が私の中でいってくださり、お風呂での射精は初めてでした。
そのあとは子供を連れて夫婦の寝室へ、もちろん姿見もセットして、、、
夕べは義父が姿見を見て楽しむだけではなく、私も義父と繋がったところを鏡で見ていくことを覚えてしまいました。
姿見の前で義父と背面で繋がり、足を開くと義父のあのデカチンポが私の中に入っているんです。
思わず目を閉じ顔をそむけてしまいましたが、いつしかじっと見ていました。
以前上司とお付き合いをしている時に何度かラブホテルの鏡で見せられたことがあったのですが、ちらっと見ただけでそれっきりでした。
すると義父がデカチンポを出し入れしだし、その時は凄いと思いながら食い入るように見ていました。
腰を使っている義父がチンポを出し入れしていると抜けてしまい、「千奈津さん、抜けてしまったね。」と言ってじっとしているんです。
私もだんだんと気持ちがよくなってきたところだったので、義父のチンポの先を摘まみ自分の穴に宛がうと義父が入れてくれるのです。
そんなことが3~4回あり、義父娘の共同作業かなと思ってしまいました。
あとはベッドの上でバックから入れられその格好も姿見で見せられ、3時間余り楽しんがあと寝たと思います。
朝起きるとまた後ろから抱かれる格好で寝ていました。
義父が一番落ち着く格好なんでしょうか。
私も義父に守られているように好きです。
今日、義父が仕事から帰ってくると明日明後日とお休みで楽しみです。
義父が出かける前に義父のパンツを穿き、ブラを着けて妊娠中のワンピを着て、その格好を義父に見せました。
「また私のパンツを穿いている、、」と言ってあきれていましたが、「お義父さんに包み込まれているようで幸せなんです。」と言うと笑っていました。
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