今、3回目のセックス、父親が風呂に入っている間に「ダメって、お父さんが、ダメって」と言ってパンティをずらしてバックで突いた、お母さんは口を押えて「うぐ~」と声を殺して感じていました。終わると脱いだパンティを股に抑えて出て行きました。今日、仮病とわかり激怒、しかしお母さんを押し倒して聞いていた事を言うと「関係無いでしょう、離して止めてよ」と抵抗する、胸を揉みながら(これがお母さんのオッパイ)股に手をやると「何を考えてるの、やめなさい、やめて~お父さ~ん助けて」と泣き叫ぶ「相手にしてくれないお父さん呼んでどうするんだよ」と泣き叫ぶお母さんの胸を揉みながらそしてパンティを破り捨てた。暴れるお母さんは大変でした。「何考えてるの?バカじゃない、止めて~」足を無理やり広げ入れようとしましたが、抵抗が激しく中々できず、手を上げてしまった。泣きじゃくる母の足を無理やり広げ、お母さんのアソコをじっくり見る事も無く突き刺した、温かい、柔らかい感触、「ダメって、抜いて、お願い抜いて、ダメってもう」とうるさいお母さん、腰を動かし続けると「ダメ、動かないでお願い、すぐに抜いて頂戴、お願い~ん、ぎゃ~」と叫び続ける、そして「出そうだ,出すよ、出すよ」と早く動かすと「ダメ、出しちゃダメ、止めてお願い、お願いだから」と嫌がるお母さんに中出しをした、気持ち良かった、何故お父さんは相手にしないのかわからない。「ダメって言ったのに」と泣きじゃくるお母さん、股は開いたままで流れ出る精子、穴はピンク色、左右非対称のビラビラは茶色、これがお母さんのアソコなんだとじっくり見た、放心状態で天井を見たまま、舐めてみたいとアソコに顔を近づけたのですが匂いがきつく舐めなかった。すると再び戦闘態勢の息子、お母さんに入れようとすると手でアソコを抑えて抵抗する、手を力づくで払い除け、入れると「本当にやめて、ダメって、ダメって」と腰が浮いたりしていた、そして抱き尽きながら腰を動かすと「あぁ~ん、だめ~」と背中に手を回してきました「お母さん、良いよ気持ちいいよ、また出そうだよ」と腰を動かすと「お父さんに悪いわ、もうお願い、止めて、止めてお願いだから」と悶えるお母さん「相手しないお父さんなんてほっとけばいいんだよ」そしていきりたった相棒を見せるとお母さんは目を丸くして「はぁ、ダメ、そんな、ダメ、ねぇ、ダメって」とそのまま突っ込み中に出した。「子供にこんな思いさせて、許してね」と謝るお母さん、もう十分だからとこの事はお父さんには言わないからと最後にしてほしいと言いました。
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