気分が悪くなる人はスルーしてください。「これっきりね」と、僕は怖かった、お母さんは本気?キスをしてオッパイを揉んで手を下へ、膨らんだ下腹を降りると茂みに、すると手で拒むお母さん、でも触り柔らかい感触のクリの皮、そして割れ目に沿ってまさぐった。「はぁはぁ」と荒い息で今度は相棒に手をやった、お母さんは見つめながらしごき始めた。無言のまま触り合い、足を広げて舐めようとしたら、手で隠すお母さん「ダメよ、やっぱりダメ」と足を閉じようとする、無理やり広げ左右のビラビラを舐めまくった、そしてクリを舐めて吸い付いた、腰を動かして喘ぐお母さん「それ以上やめて~お願い」と悶える、クリを責めて、感じる姿が以前と違っていた、そして、キスをしながら相棒を入れた、呼吸が乱れ入った瞬間に腰の動きに呼吸を合わす、感じる姿が、お母さんとは思えなかった、そんな姿を見ると興奮して抱き尽き「出すよ、我慢できない」と耳元で言うと「ダメ,中は~ん」でも「イクよ、出る」と出した、「あぁ~ん、ダメっていたのに」割れ目からは白い精子が流れ出た、「終わった、親なのに」と左の首筋に顔を埋めて「ふ~ん」荒い息で首筋を舐めては「クンクン」とそして荒い息で耳元を舐めて、やがて胸を触り甘えて来た、何も言わず黙ってお母さんを見ていた、手は下に行き相棒を触り出した。目を見つめるお母さんにキスをして「約束を破るの?、嘘は針千本のますよ?」「約束って?」「これで終わりじゃないか」「記憶にないわ、そんな事言った?」と相棒を触るお母さん、僕の相棒で満たされたのか?「しゃぶってよ」と言うと黙ってしゃぶり出した。「針千本飲んでもらうよ」と足を広げて突きまくった。
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