お母さんが出かければ終わり、でも家に居た。朝、お父さんが会社に行くと、僕はシャワーを浴びた、相棒に皮を捲って洗った。その後部屋に戻りお母さんの様子を見ていた。洗濯をするお母さんに抱き着いた。「えぇ、どうしたの急に」と驚く「お母さん、僕、好きになった、お母さんを好きに」と抱きしめてキスをした、舌をねじ込んで長い間キスをした、そして「彼女と別れてお母さんと一緒になる」お母さんは「何を言ってるの?親子なのに」僕はまたキスをして舌をねじ込んだ「う~ん」と苦しそうなお母さん、大きくなった相棒を出して手を持っていった、目を開けてびっくりすると「ダメって」と再びキスをして舌をねじ込んだ。「お父さんより愛してるよ」と目を見つめた「お母さんにそんな事、そんな事」と言って相棒を擦りキスをしてきた、舌を激しく絡ませるお母さん「まだ未熟だけど幸せにするよ、お父さんより愛しまくるよ」すると泣き出したお母さん、やっぱり寂しかったみたい、本当はお父さんに触れて抱き合いたかったに違いない、再び手を取って相棒に持っていくと目をトロ~ンとして擦り出した。「泣かないでよ、でも泣いたお母さんんも可愛いよ」と抱きしめてまたキスをした。僕の本気の気持ち知ってほしいので濃厚なキスを何回もした。そして手を払いのけてると、驚くお母さん、また部屋へ帰ってしまうと思ったのか戸惑うお母さんに「部屋で待ってるから、シャワーでも浴びてさァ」と部屋に行った。布団の中で裸でいた、来るだろうか心配だった、するとバスタオイルを巻いたお母さんが入って来た、顔を見ると少し化粧をしていた。真面目に真剣に対応しないといけないと思った、親でもセックスは僕より経験豊富だから、そして告白もしたから遊びではないのだ。布団を捲って大きくなった相棒を見せた、お母さんはバスタオルを取って僕の横に来た、怖かった、正直怖かった、子供にそこまで出来るのか?見たいでやれるもんだったらやってみろみたいに感じた。でも、それは僕の間違った夢想だった。後はまた。
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