昨日の夜「お父さんも年だから、EDかも?、わからないけど、僕はお母さんの為にと思っていたけど、本当にゴメン、親にこんな事をして僕は最低な子供です」と相棒をしまうと「こんなに思って、子供に心配をかけて、親として、親として」と泣き崩れるお母さん「もういいよ、今まで僕のやった事は犯罪に近いんだから、親子の縁を切ってもいいよ、その償いで包丁で切ろうと」すると「母さんが悪いの、父さんとの事を・・。」とうなだれるお母さん「僕は、お父さんの変わりは出来ないんだ、わかったよ、お母さんが嫌がっているのに僕は」とすると「うれしかったよ、でも実の子供だから親として」とお母さんは女でいたい、僕は相棒をお母さんの前に出した「ごめんなさい、こんな親で」としゃぶりついた「お母さん、どうしたんだ」竿をしごきながら「あぁ~、嫌いにならないでね」僕はお母さんの胸を触ると服を捲りオッパイを出すお母さん、荒い息でしゃぶる、そこへガチャンと玄関の音が「お父さんだ」帰って来たのだ「早くしないと」と何も無かったようにいましたが「お前、何で息を切らんしるんだ」とお母さんは「ソ、ソースが無かったから慌てて買いに行って」とごまかすお母さん「何だ、お前がいたんだろう?」と怒られました。お互い息を殺しての夕食でした。
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