お母さんの気持ち?何だろう?夕食もお通夜みたいに静まり、お父さんが「何だ~、お前も母さんも、どうしたんだ」と、数時間前にお母さんのアソコを舐めていたから、お母さんも感じて腰をくねらせていたのだから、するとお母さんが「お父さん、嫌な事があって」と言い出した、やばいと箸が止まった。「セールスマンが来て、襲われそうになったの」と言い出した、何を言っているのだろう?「でも、洋が助けてくれたの」と訳の分からい話をするお母さん、「はぁ、お前が、物好きもいるなぁ」とバッサリ「こんな話は子供の前でするなバカ」と一喝、お母さんは僕の顔を見つめました。お父さんがお風呂に入った時、お母さんは警戒すると思った、お風呂場でバスタオルなど用意する所に行くと、お母さんは「何?」と背を向けた、「どうしてあんな嘘をついたの?誰も来なかったのに」お母さんはうつ向いたまま「母さんは、そんなに・・、物好きなんて」と落ち込む姿に[そんな事ないよ、お母さん、僕、お母さんの舐めて美味しかったよ、股舐めたいよお母さん」と引き寄せた「「ダメ、親なのよ」とでも唇を奪うと、舌を絡ませてきた「お母さんが思うほど、お父さんは・・」と言ってその場を後にした。
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