法事から母親から何も言われず過ごした
こっちは気になってしょうがないけど自分からは言い出せない。
自分が休みの前の晩母親から
「チョット飲もうか?」誘われた
お互いにビールを飲み他愛ない話はするが本題に触れて来ない
夜も深まり「そろそろ寝ようか?」自分が言うと母が
「taku、この間の話しの続きだけど」と話しを切り出して来た
「うん」自分はそれしか言えずに黙っていると母親が
「いつから?」聞いてきた
「最近」本当は3年だか嘘を付いた
「takuも大人だから文句は言わないけど叔母と甥はバレたら大変だよ」母
うん?怒らないんだ、ビックリした。
返す言葉が無く黙っていると
「takuがyuriに惚れているのは知ってはいたけどそれって学生が先生に憧れる麻疹みたいなものだと思っていた。」母
「怒ってんじゃないんだ」自分
「そうじゃ無くて、何でyuriなのか?なの」母
「良くわからないんだけど」自分
「貴方は母さんが産んでいっぱい愛情をそそいで大事に育てて来た息子なの」母
「うん、ありがとう」自分
「息子だからいつかは彼女が出来、お嫁さんを貰い母さんから離れる覚悟は出来ていたつもりなの」母
「うん」自分
「それが何でyuriなの?」母
「やっぱり理解出来ないんだけど」自分
「結婚出来ない相手が何で叔母のyuriかって事よ」母
ビールを飲む母親が少し感情的になって来た気がする
「ゴメンやっぱり理解が出来ない」自分
「結婚出来ない相手を選ぶならyuriじゃ無くて母さんでしょって事よ」母
まさか?とは思いながら黙っていると
「これじゃあ母さんがyuriに負けたって事でしょ、それが悔しいの」母
う~ん、義理とはいえ姉妹にはライバル心が有るのだろうか?
仕方がないので
「でも母さんは俺とSEX出来ないでしょ」話しを終わらせるため言った
「出来るわよ、takuが母さんを抱きたいって言うなら母さんtakuとSEXでも何でも出来るわよ。yuriに出来て母さんが出来ない事は無いわよ」母
「ごめん」何で謝ったか自分でもわからいが言いながら立ち上がった。
「寝るわ」自分
「うん」母
母親の口からSEXの言葉が出て興奮した
「母さん」自分
「うん?」母
「今の言葉が本気なら今ここで俺にキス出来る?ホッペタとかじゃ無くて」自分
母親が自分に近づきキスをした。舌も絡めてディープキスを
「おやすみ」自分
「うん、おやすみ」母
部屋に行くのに痛い程勃起している自分が居た。
※元投稿はこちら >>