今朝 息子の嫁のリナから電話がありました
リナからの電話はスケベ心から湧き上がる期待でドキドキ感が半端ありません!
「先日は失礼いたしました お話ししたいことがあるので今から伺います」
と早口で告げると 私の問いかけに答える間もなく電話を切られてしまいました
出かける用事は来週に延期して 約1時間半なんだかソワソワしながら待っていました
昼前 我が家を訪れたリナさんは目のやり場に困るほどの短いミニスカートを履いていました
コートを脱ぐと薄手のピンクのセーターに形のいい大きなオッパイの膨らみが・・・乳首の凸まで・・・
黒くて薄い透け透けのストッキングはなんともエロチックな感じがして・・・
私は股間の膨らみを隠すのに必死でした! リナさんがとっても神妙な面持ちで話しづらそうに始めた話は
私とSEXしたい・・・とかの話ではなくぅ~ 息子のけんたとの性生活についての相談でした
変態思考の私はリナとsexできる と思って股間を膨らませていましたが ぬか喜びだったようです
リナは以前働いていた風俗店をやめ 今はスーパーでパートをしている様なのですが
性欲が旺盛なリナは毎日でもsexしたいのに けんたは週末にしか相手をしてくれないそうで
けんたは工場勤務のサラリーマンなので毎日残業があって 平日の夜は'バタンキュー'だとか
結婚前は「性欲を満たすためにニューハーフヘルスで働きました」と恥ずかしそうに打ち明けたのです!
どうやら正月の帰省時の'あの一件'はリナの欲求不満の表れだったようです
私からけんたに この悩みの相談を持ちかけてほしい・・・とのことでした
「私が夜のお相手しましょうか!」と心の底で思いつつ 背徳感に押しつぶされそうになった私は
心とは裏腹に「一度けんたに話してみるよ・・・」と思わず口から出てしまいました
時計を見ると お昼過ぎだったので私はリナを食事に誘いました
下心満載の私はパンティーが見えそうなリナのミニスカートが気になってしかたありませんでした
リナは本当にニューハーフなのか? と思えるほど美人でボインでセクシーな美脚なのです!
私の運転で回転すし屋に向かう途中 何度もチラチラと助手席のリナの太ももを見てしまいました
リナも視線を感じていたのでしょうか すし屋のテーブル席で
モジモジ ソワソワ と なんだか様子が変です そして なっ なんと またリナの手が私の股間に・・・
「あ~ん」びっくりしてお茶を少しこぼしてしまった私に「ごめんなさい・・・」とリナが気まずそうで
今にも泣きそうなリナの表情を見てしまった私は このあと'一大決心'をしました!!
'ど変態エロ親父' のこの私がぁ~ リナの旺盛な'性欲のはけ口'になってあげるのだっ!!!・・・と!!!
言い訳ではありませんがこの決断には深い理由があるのです!
一つ目は リナが性欲を抑えきれず風俗店にカンバックしてしまわない様にするためです
(これは息子夫婦の破局の危機を回避することになるのです)
二つ目は 私の'変態的な性欲の夢'を叶えるためです
良いことづくめのこの決断は ぜったいにぃ 正しいのどえす! です!!!
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