古希とはいえ、今時、70代でも若くて美しい人はたくさんいます。
吉永小百合さん、風吹ジュンさん、大原麗子さん、松坂慶子さんと枚挙にいとまがありません。
あなたもその一人なのでしょう。だから息子さんはあなたをいまだに求めて来るのだと思います。
しかし、さすがに若いころと違って、息子さんにバイブなどを陰部に入れられると
刺激が強すぎて痛みを感じたりするのでしょう。
そんな時は思い切ってこう言う以外ないと思いますよ。
「コラ、待て、また、母ちゃんのまんこに勝手にバイブば入れてきよって。
痛いちゅて、何度も言っておろうが、このバカ息子が。
どうしてこげん頭の悪か子のできたとかいなねえ、ほんなこと、母ちゃん情けなか。
あの日、あの日、父ちゃんが酒さえ飲んで帰ってこんかったら
おまえがごたあバカ息子はできとらんかったんにねえ、ほんなこと。
母ちゃんの血と汗と涙で汚れた女のまんこの痛みがまだわからんとか、ほんなこと、腹んたつ!このバカ息子が!
行ってこい、どこへでも行きなさい。
母ちゃん、おまえがごたあバカ息子がおらんようなっても、なあんもさびしうなか。
死ぬ気で働いてみろ。
働いて、働いて、働きぬいて、遊びたいとか、休みたいとか、いっぺんでも思うてみろ。
そん時ゃあ、そん時ゃあ、死ね。
それが人間ぞ、それが男ぞ。」
あなたの息子さんもいつか必ず
「ああ、あの時おふくろは僕に人生を教えてくれたなあ。
今も聞こえるあのおふくろの声、僕に人生を教えてくれた、優しいおふくろだった…。」と、
思う日が必ず来ますよ。
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