目が覚めてしまいました。。
ここ何年か夏休みに入って一人だけで過ごす時間がない期間が続くと
段々辛く感じるようになっていましたが今年の夏休みは息子の外出も
今までよりも少なくてさらに一人の時間が少なくなっています。。
日中は日頃手を抜き気味になっている家事を丁寧にしたり以前読んだ本を
読み返してみたりして辛さを感じないようにしていて一応効果はあるのですが
今日目が覚めた時にはまるで私の中で蟲達が運動会でも始めたかのように
騒がしく蠢いている気がしました。。
暑さのせいか蟲達のせいか薄っすらと汗をかいてこころなしか呼吸も上ずっているようでした。。
すぐに起き上がり窓辺に行き迷うことなくカーテンと窓を開けました。。
いつもならゆっくりと起き上がり窓やカーテンを開けるにしてもやっぱり少し戸惑いがあるのですが
今日は普段空気を入れ替えるために窓を開けるくらい迷うことなく普通に窓を開けてしまいました。。
顔や首筋に当たる外の空気が心地よく感じました。。
火照った体も外の空気に晒したい。。パジャマを下着を次々と足元に落としていって裸になりました。。
解放された素肌が外の空気に触れ心地よくて2,3度深呼吸しました。。
はやる蟲達に意地悪するように目を閉じて首筋から肩胸お腹下腹部へそっと指を這わしゆっくりとなぞって
改めて纏うものが無い事を確認しました。。
そしてそれ以上刺激を与えないようにしながら部屋を抜け出し息子の部屋の前に行きました。。
息子の部屋の前に着くとお股の状態を確認してみました。。
まだ何もしていないのにそこはもうしっとりと。。ずっと待たされていた蟲達の涙。。そんな風に思いました。。
私も待ちきれなくて最初からお股の敏感な部分に愛撫を始めました。。
すぐに蟲達の涙の量が増えました。。エッチな音がしないように気を付けながら呼吸もこらえながら
お股の愛撫を続けました。。一気に絶頂までイケると思っていたのに何故かそうはなりませんでした。。
蟲達の涙も充分私の気持ちも充分なのに。。実は私が焦っているだけで本当はいつもと同じくらいの時間しか経って
居なかったのかも知れません。。早くしないと息子に気付かれるかも知れない。。段々と愛撫が激しくなってきました。。
もうダメ。。イケない。。これ以上ここに居ると息子に気付かれる。。そう思って絶頂を迎えられないまま息子の部屋を後にしました。。
はやる気持ち上ずる呼吸を抑えて静かにゆっくりゆっくりと玄関のカギを回しました。。そして同じようにドアもゆっくり静かに開け外に出ました。。
外に出るとすぐに愛撫を再開しました。。蟲達の涙からエッチな音がしても息が乱れても大丈夫。。早く終わらせて部屋に戻ろう。。
蟲達の涙の音と内ももを伝う感覚を感じながら絶頂を迎えました。。
体の中の熱が少し冷めた感じがします。。蟲達の運動会終わったようです。。
ペーターさん sukimonnoさん 無名さん
頂いたレスの返信また遅くなるかも知れません。。
合間見てお一人ずつでも返信しますのでお許しください。
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