この前の書き込みの後やっぱり河川敷まで行ってしまいました。。
家を出ると風に吹かれて大粒の雨粒が体に掛かりました。
ワンピに染みて冷たさが心地よく雨の匂いも気持ちを掻き立てるようでした。。
川沿いを車で走りながら見る川はいつもの雨の日よりも水嵩も増し茶色い濁流と
なって轟々と流れていました。。家か河まではそれほどひどい雨ではないので
もっと上流で降っているのかも。。駐車場は大丈夫だと思うけど。。
はやる気持ちを抑えながら駐車場に到着しました。駐車場に着いてみるとやっぱり
誰も居ませんでした。。河はいつもより増水して荒々しく流れていましたが駐車場までは
まだまだ遠く浸水の心配はないようでした。
それでも普段あまり見ないほどの荒々しく流れるさまはちょっと怖くもありちょっと刺激的でもありました。。
荒々しい河を見た刺激なのかこれから自分がしようとしている事への期待感なのかいつもより高揚感を感じていました。。
早々にワンピのボタンを外し体をはだけました。。
慣れた所作で両方の腕を抜くと裸の私。。助手席のカバンから洗濯ばさみを出すと乳首を挟みました。。
そしてカバンからレインコートを出すと車外へ出ました。。
何度も通ったおかげでこちら岸の道路からは見えない場所を見つけたので駐車場に人の気配がなければそんな格好でも車から出られるようになりました。。
車の横でレインコートを纏うと一応隠せるように傘だけ持って歩き始めました。。
駐車場を出て河と平行する小道を歩きました。。前ボタンは留めていないので風に吹かれて何度も体が露わになりました。。
こちら側からの道路からは距離はあるといえ見えてしまうので傘で隠しながら歩きました。。
河の反対側を走る車からは見えると思いますがかなり遠いので裸なのは分からないはずです。。
露わになった体に雨が降り注ぎツツっっと流れ落ちました。。
そのくすぐったいような感触が何だか体をムズムズさせました。。
お腹の高さ位の茂みの前で立ち止まり背中に傘を背負ってこちら側の道路からの視線を遮りました。。
向こう岸の視線は茂みで隠れます。。そこでお股に指を這わせました。。体に沿って流れてくる雨でも這わせた指は濡れます。。
でもそれとは違う雨粒が私の中から出てきているのが分かります。。
茂みの陰で多く対岸を走る車を見ながら私はオナニーをしました。。遠目に見れば河の様子を見ているように見えたかも知れません。。
そんな風に見えるように立ちながらお股の割れ目の中の突起を愛撫し続けました。。
はだけた胸の洗濯ばさみが風と私のお股にある手の動きで揺れていました。。
目を閉じて傘に落ちる雨の音体を流れる雨の糸雨の匂いを感じているうちに段々と自分だけの世界に。。
そして喘ぐような絶頂。。
まだ終われませんでした。。息が整うとレインコートから腕を抜き腰のところでレインコートの腕を縛りトップレスに。。
上半身を傘で隠せば下半身はレインコートがあります。。晴れた日なら流石に対岸の車から見えるかも知れませんでしたが
雨の中では窓の雨粒で見づらいしよそ見は危険なので見ないと思う。。
一応腕を胸が見えない位置にして車に戻りました。。傘を閉じレインコートも脱いで洗濯ばさみも外しました。。
そして車の横に腰を下ろしました。。お尻の触れる濡れたアスファルトがちょっと冷たかったです。。
雨は小降りになっていた雨は止んでいました。アスファルトの上で胸を揉みました。。洗濯ばさみで挟まれて型の付いた乳首を
ちょっと痛みもありましたがそれも刺激的でした。。挟んでなかった方向からつまんでみたり引っ張ってみたり。。
お股にも手を入れました。。雨は止んでいます今指先ですくえるのはすべて私の中から出た来たもの。。
体を返して四つん這いになりました。。そして片手でお股を愛撫。。
昼間の駐車場でこんなはしたない格好ではしたない事をしてしまう。。
情けないのに止められませんでした。。そしてそのまま絶頂。。
今までそんなはしたない格好もすることも無かったのにそのまま絶頂を迎えてしまうなんて。。
自分でしたことなのに自分でもすごくショックな出来事でした。。余韻を味わう余裕もなくワンピを着て
大急ぎで帰宅してすべて洗い流すつもりでシャワーを浴びました。。洗い流したつもりだったのに浴室の床に小さな小石の粒が落ちていました。。
体のどこかに付いてきたのだと思います。。やっぱり無かった事には出来ないようです。。
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