こんな時間に書いています。。
ここのところ日曜日の早朝に目が覚めないと思ったら前回も今回も
平日に目覚めてしまいました。。
今回はここ何日か用事ができたり以前働いていたところから応援依頼を頂いたりで
まとまった時間がなかったからかも知れません。。
まるで蟲達に起こされたかのように目が覚めた時には気持ちも体もエッチな感じになってました。。
すぐに起きだして一直線に窓辺に行くと迷うことなくカーテンと窓を全開にしました。
その勢いでパジャマを脱ごうとしたのですが気が焦っていたのかまだ体に眠気が残っていたのか
パジャマのボタンが上手く外せなくてちょっとイライラ。。
ズボンの方を下着と一緒にひざ下まで下げると足踏みするように両足をバタバタさせてズボンの下着を一緒に脱ぎました。。
足踏みして下半身裸になりながら両手はボタンを外していました。。
ボタンが外れるとすぐにパジャマをはぎ取るように脱ぎその返す手で両方の乳房を何度か揉みすぐに片手はお股に沿わせました。。
案の定そこはすでに濡れていていました。。少しでいいから取り急ぎ快感を感じたい。。蟲達にせかされるままに愛撫をしました。。
始めると同時に快感に腹筋がひくひくとしました。。この勢いのままでは早く終わりが来そうな気がしました。。
一度窓辺から離れてカバンから洗濯ばさみを持ってきました。。
そして両方の乳首を挟みました。。気持ちが高揚するにつれて乳首の傷みはなくなるのですが最初に挟む時は毎回ちょっと痛みを感じます。
今回はその痛みで高揚している気持ちを少し落ち着かせようとしました。。
勢いが削がれたところで愛撫を再開しました。。窓辺で乳首に洗濯ばさみを着けて立ったままのオナニー。。
絵としてはこっけいですがそれでも快感はやってきます。。
すぐに乳首の傷みも感じなくなります。。
そのまま息を殺して廊下に出て玄関に向かいました。。
実は昨夜就寝前には目が覚めそうな気がしていました。。
目が覚めるか覚めないか分から無かったですが物騒だから1度だけ。。
そう思って玄関のカギは書けずに就寝しました。。
そして目が覚めました。。絶頂を迎えるまでに玄関まで行きました。。
そっとドアを開け洗濯ばさみだけの姿でドアの外に立ちました。。
そしてそこでお股の愛撫を再開しました。。自宅のドアの前そんな状況なのに
快感はやってきました。。小さな音ですがエッチな音もしていました。。内ももにも少し垂れているみたいでした。。
すでにウォーミングアップは十分過ぎるほど出来ていた体はほどなくして絶頂に包まれました。。
余韻を味わう余裕もなく家に入りドアを閉めました。。
そして気付きました。鍵を閉めておかないと朝主人が出勤する時に締まって無かったこと気付いてしまう。。
どうしよう。。余韻は吹き飛んでしまいました。。
音がするのを覚悟してカギを掛けるのか忘れたふりして開けたままにしておくのか。。
結局今の状態で音を聞かれるより忘れたことにして叱られようそう決めてカギは掛けていません。。
目覚ましまでもう少し余韻も覚めてしまったのでもう一度ベッドに戻ります。
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