近親相姦　願望・苦悩

日曜日でもないのに目が覚めました。。
起きだして窓の外を覗くとしっとりと雨が降っていました。
外の気配のように私の気持ちも下着の中もしっとり。。
窓を開けると雨の匂いがする少しひんやりとした空気が入ってきました。
その空気に包まれながらパジャマを脱いでトップレスに。。
少し乳房を持ち上げたり揉んでみたりした後パジャマのズボンを膝まで下げて
片手で胸を揉みながら下着に手を入れるとその刺激で蟲たちも起こしてしまったようでした。。
私の動きに合わせて目覚める蟲達が次々に増えていき蟲達が増えるにしたがって
私の胸の鼓動が高まってきました。。いつの間にか膝に止まっていたパジャマのズボンが足首まで落ちていました。。
そのまま足を抜いてズボンを脱ぎました。。そして下着をひざ下まで下げました。。
お股への愛撫を再開すると下着もスルリと足首まで落ちました。。
下着は足首に着けたまま全開の窓の前で胸を揉み続けました。。
お股の愛撫を続けました。。そして絶頂を迎えました。。
絶頂の跡も息が整うまでの少しの間窓の前に佇んでいました。。
息が整うと足首の下着を持ち上げパジャマのズボンを履きパジャマの上を着ました。。
そして窓を閉めカーテンを閉め余韻の中これを書き終えます。。
目覚ましが鳴るまでもういくらもありませんがもう一度ベッドに戻ります。。



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