朝から雨が降ったりやんだりでしたがそれほどの雨ではなかったですし
ちょうど雨の止んだタイミングで道路下のトンネル通路に向かいました。。
天気予報で各地で大雨に警戒するように言っていたせいか
歩いている人も少なく道中の交通量もいつもより少なく思いました。
そんな中で出掛けるのは不安あり冒険心ありちょっと悪いことしているようなドキドキ感あり
裸に頼に行く後ろめたさと快感の期待とに包まれていました。。
到着して通路の明かりと明かりの間うす暗くなったところにレジャーシートを敷きそこで裸になりました。。
そこに横たわり体を愛撫していると涼やかな微風を感じました。
それと同時に雨の音が私の耳に届きました。。
愛撫に集中していて雨が降り出した事に気付いていませんでした。。
集中が途切れたところで「そうだ洗濯ばさみ。。」「アッ車に忘れてきた。。」
(通路から外の車まで少しの距離だけど開けているから)誰かに見られるかも。。雨にも濡れるし。。
止めようかな。。でも挟みたい。。
私は裸のまま通路を出て車まで洗濯ばさみを取りに行くか迷っていました。。
来るとき人も車も少なかったから大丈夫かも。。
通路の入り口から外を見渡して雨は小降り。。人の気配はないし近くの道路に車の気配がないときなら。。
走ると10秒も掛からないと思うし。。私は裸のまま通路から飛び出して車に向かいました。。
車の中の手提げを掴むと大急ぎで通路に戻りました。。弾む息を整えながらタオルを出して雨に濡れた体を拭きました。
そして洗濯ばさみを取り出して両方の乳首を挟むとレジャーシートのある奥に向かいました。。
レジャーシートに横たわり両方の乳首に洗濯ばさみの挟む力を感じながらお股の再開するとほどなくして潤いが戻って気ました。。
目を閉じて先ほどのタオルを顔に掛けると瞼を通して感じる光も閉ざされて先ほどより愛撫に集中できました。。
雨の日の人の気配のない道路下の薄暗い通路の中ほどで全裸で横たわりタオルで顔を覆いオナニーの快感に身をよじっている
いやらしい女の姿が何度か頭に浮かんでは消え浮かんでは消えしているうちに絶頂を迎えました。。
絶頂の後タオルを取ると一気に激しい雨の音が飛び込んできました。。
凄い雨。。少し小降りになるまでもう少しここに居よう。。
雨宿りしている間にもう一度絶頂を迎えてしまいました。。
激しい雨の日の通路は雨のベールに包まれて人を近づけない気配が妖しく
より一層私だけが独り占めしている感が魅力的に感じてしまいました。。
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