もう眠れてる頃かな其れとも薄明けの空の下窓枠に身体を預けたよやかな下腹部が
誰かの視線を期待して晒しながら愛撫の手を止めずに蟲が指示して居る事を良い事に
蠢きに身を任せて居るのかな、でも、思わぬ息子からの何時もとは違う意思が伴うプレゼント
二つも受け取れて貴女には本当の<母の日プレゼント>
だつたんですね、聞こえて呉れと願う吐息を噛み殺し息子の胸に二つの硬く疼く乳首、
疼く下腹部を押し付けこの時間を永久にと感じるほんの数秒の感触を身体で息子自らに意志で
雌を意識さされた時間大切な贈り物の余韻が今も継続中かな、では股又、。
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