紗理奈さんおはようございます♪
僅かかな時間を割いていただきありがとうございます
世の中の人はいろいろなものを使って満足していると思いますよ
自分事で恐縮ですが(以前にも書いたかも知れません)まだ小学3年ぐらいの頃家には親父が母親の肩凝りにと購入した電動マッサージ機がありました
今のものと違いコード式で頭の大きさはハーゲンダッツのカップぐらいのサイズでしたがそれを股間に当てて気持ち良くなる事を知り親に隠れて使うことにハマっていました
その頃はまだ気持ちいいだけで何もなかったのですが小5くらいになると気持ちいい先に白い何かが出たのを覚え病気になったと思った次第です
あとは母親の下着(色気の無い綿のデカパンがほとんどだが唯一一枚だけツルツルした手触りの物がありました)を身に付け着用して股間を擦って気持ち良くなっていました
(今思うとサニタリーショーツだと思います)
その後パンストを直履きしたりしてました
その頃は母親に興味があるのでは無く女性の下着の魅力を感じていました
いずれ中学時代夏休みは親戚の喫茶店をバイトとして手伝わしてもらっていた時に姉妹のメチャクチャ美人な長女のタンスの下着を物色しながら「なんてエロィんだ!」と感心して興奮していました
そんな中、泊まりで行っていましたのでお風呂を頂く際の脱衣所には紛れもないお姉さんの少し汚れた下着があるのではありませんか!
早速確認!色、手触り、香り全てに於いて満点!後一つ確認するのはもちろん味👅です
前日のものなのか?乾いてカリカリになっているものを舌でペロっとしましたが正にプロセスチーズの乾いて硬くなった部分を舐めている味の様な感覚を覚えています
その後は爪でその部分を削ぎ美味しく頂きました
そう言った事を何度か繰り返していました
その後高校生になって冬季バイトをやっていた最終日につい出来心で…
その日仕事終わりでそのお姉さんと2人でこたつでしゃべっていた時に
『ビール呑む?』
「えっ、高校生だよ」
『じゃ、いらない?』
「呑む、呑む!飲ませてください」
ってな感じで始まったのですが2人で2本ぐらいで眠くなってしまいいつの間にかこたつを挟んでお互い寝てしまっていました
ふと、目を覚ますと顔だけコチラを向いて寝ているお姉さんが見えて
「いつのまにか寝てしまったんだ」と気付きこのままもう一度寝ようかと思いましたが頭の中は妄想がいっぱいになりコタツの中を覗くとお姉さんのストッキングを履いた足があり 更にその日は前にスリットが入ったスカートを履いているでは有りませんか!スリットの始まる部分からは少し三角に見える下着が!
もっと見たい!コタツの中に潜り息が掛かるくらいの近距離に女性のあの部分が!匂いを嗅ぎながらもっと見たい!
でも無理!起きたらどうしよう、一旦コタツから顔を出してお姉さんの様子を確認、今思うとキスが出来る位の近距離から「カヨちゃん」とお姉さんの名前を呼んで見たけど返事はない
もう一度「カヨちゃん…」全く無反応!
そこでもう一度コタツに潜りスリットの隙間から見えるデルタゾーンを凝視しながら腰のあたりをゆすってみる
そこで一旦コタツから顔を出してお姉さんの表情を確認…
熟睡してる!大丈夫!やるしかない!
と思いコタツに潜りデルタゾーンに指を一歩当ててみる⁇
硬い!何か柔らかいものを想像していましたがパンパンに硬い手触り
理解に苦しんでいるが思春期真っ只中の自分はストップが効かない
よくよく観察するとその硬いものはガードル!(今は余り着用率低いかも)
想像するにお姉さんはパンティ→ガードル→パンストの順で着用していました
どうしても柔らかい部分に触れたい!
抑えきれない思春期を患っている変態童貞は止められません
スリットの部分に手を忍ばせてオヘソの位置ぐらいにあるパンストの入り口に到達すると次はガードルの入り口…
この時点でコタツの中からでは手が入れられ無い事に気付きコタツから浮上してお姉さんと向かいあった体制でもう一度挑戦!今度は割とスムーズに手が挿入できる位置に
とはいえお姉さんの様子を確認できるというかお姉さんと息が掛かるくらいの顔の位置なのではっきり言って手が震える
以外と目的地は遠く感覚的にパンストに肘まで入れないと届かない感じで戸惑いながらパンティの入り口に到達した
更に茂みを掻き分けなんとか辿り着いたのはワレメの始まり部分
今ならそのもう少し先にクリがあるのに
その時の自分は知らなかった
パンストとガードルの強力なサポート力に阻まれながらパンティの中に侵入した人差し指をワレメの始まりてピクピクさせる事しか出来ませんでした…
その時事件が起きました!
必死にピクピクさせていた時にお姉さんが突然目👀を見開き自分と目を合わせました!
その瞬間咄嗟に手を抜きパンストなのかガードルなのかはわからないですがゴムが肌に当たる「パン!」とした事までは覚えています
その後お姉さんはそっと目を閉じてまた眠りの続きを装ってくれました
自分はその後の事は覚えてません
朝起きたらそこにはお姉さんは居なく
自分は顔を洗う為に洗面台に向かいました、その際前日にお風呂に入ってなかったお姉さんの下着が脱衣所にありもちろん確認しましたがいつものカリカリでは無くべっとりとしたものが着いていました
それからは自分が家に帰る為に駅まで車で送ってくれるついでに途中の喫茶店でモーニングをして帰路につきました
その間終始無言であったのは間違いないです
何か話が逸れてしまいましたがいつも丁寧なコメントを頂ける紗理奈さんへのリスペクトを兼ねての報告をさせて頂きます
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