近親相姦　願望・苦悩

ベンチウォーマーを出してきた日家から歩いて7～8分程のところにある
コンビニまで歩いて行きました。
素肌にベンチウォーマーだったので途中でご近所さんに合わないように
裏道ばかり選んで歩き民家が途切れたところでは前を開けて全開で
歩いてみたりで20分くらい掛かったと思います。
そしてコンビニで飲み物を1つ買って来た時とは別道で帰路につきました。
途中の公園の陽だまりのベンチで飲み物を開け休憩。
思い返せば初めて下着を着けずにコンビニに行った時は下着な無い以外は普通に
服を着ていたのに気付かれるんじゃないかという不安で中々店に入れなかったのに
今ではベンチウォーマーの下は裸なのにちゃんとレジに並んで買い物が出来てしまう
ようになっちゃったんだな。。なんて考えてしまいました。。
こんなことも。。座ったままベンチウォーマーの前をはだけました。。
前をはだけたままコンクリート出来た小山の陰まで歩いて行き
そして地面に腰を下ろし小山にもたれながら一層前をはだけました。。
ながれのままに手は股間をまさぐり胸を揉み乳首を摘まむ。。
頭ではこんなことしたくない。と思いながら体は快感に包まれてしまう。。
止めないと。。やめないと。。思うのに股間からいやらしい音がし始めると
その音に私の中の蟲たちが蠢きを増してしまう。。やがて絶頂。。
またこんなことを。。と頭の中では後悔の言葉が浮かぶのに体は快感に溺れてしまって。。
蟲たちが鎮まると酔いから覚めたように現実が押し寄せてきます。。
私は唯一着ているベンチウォーマーの前をしっかりと閉じて家に帰りました。
着替えて何食わぬ顔で夕食の準備をし息子と主人の帰宅を迎えました。
ベンチウォーマーはクローゼットの一番取り出しやすい位置に掛けているのに。。
　　　　

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