恒例行事の稲刈り応援から少し時間が経ってしまいました。
出発したのが金曜日の午後で翌日土曜日が午後から雨予報でした。
そのため先方さんが金曜日から作業を始めていて私たちが到着した時点で
1/3稲刈りが終わっていました。土曜日は雨予報だったのでいつもより1時間早く
作業を始めましたがお昼前に雨が降ってきて作業を終了しました。
作業が出来ないのでお昼過ぎに昼食その流れで宴会となりました。
宴会のピークが過ぎるころ子供たちは街の方へ出かけて行き夜まで戻りませんでした。
宴会はダラダラと暗くなるまで続いていつもなら宴会が始まる時間位に解散となりました。
私は1時間ほど後片付けをお手伝いして主人の居る離れに戻りました。
その頃には雨は止んでいたのですが翌日曜日の作業は2時間遅れで始まる事となりました。
日曜日は2時間遅れでスタートしましたが残りの作業量も少なくお昼前には作業終了となりました。
お昼ご飯を頂いて帰宅となりましたので今回の稲刈り応援は息子と二人きりになることもなく
私が一人きりになることもなく終了しました。。
私が敢えて時間を作ろうとすれば少しはあったのかも知れませんが事前にsukimonoさんに
叱られていたこともあってそういった考えは持たないように意識していました。。
幸いイレギュラーな時間割でしたので邪な行動をせずに済みました。。
ただ一つだけ。。土曜日の宴会が終わった後離れで主人と二人。まだ暗くなって間がない時間
でしたので息子達はまだしばらく帰ってこないはず。。そんな状況でした。。
そんな中で主人から求められました。。
稲刈り応援は息子が生まれる前から行ってましたのでもうずいぶんになりますが
求められたのは初めてでした。。
主人はお布団を敷こうとしたのですがまだまだ早い時間もし息子が帰ってきた時に
お布団が敷かれていたら何があったのか気付かれてしまうと思いました。。
それに最近濡れやすいためお布団を汚してしまうことも心配しました。。
そんなことで滅多にお断りしないお誘いでしたが申し訳ないと思いながらお断りしました。。
それならお布団は敷かないで。。主人からそんな提案をされました。。
正直に言うと私の中にモヤモヤしたものもあったのでそんな提案をされるとそれ以上拒否することは出来ませんでした。。
畳の上で明かりも点けたまま営みが始まりました。。
主人はお酒が入っているせいか時間が経っても中々本調子になれずにいました。。
でも主人は気を使って私に触れ続けるので私だけが身も心も盛り上がってしまい
主人には申し訳ないと思いながらも快感に抗えず2度3度喜びを頂いていました。。
そうこうしているうちに主人の準備も整う時がきて一つになるとこが出来ました。
短い時間ですが何年かぶりに主人と二人でお風呂にも入りました。。
今回の稲刈り応援は息子との絡みをありませんでしたし私のこっそり露出もありませんでしたが
後ろめたさもなくこれでよかったのだと思いました。
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