昨日今日と暑いですね。
山の方は少しは涼しいかなと思って以前書いた某所の青年の家の
オリエンテーリングコースに行ってしまいました。(もちろん目的は裸。。)
実は一カ月半ほど前にも行ったのですがその時はまだ木々の間も多くて景色が
見えたり陽の光が結構差し込んできていましたので少し離れたところにある道路を
時々通る車から裸を見られないように気を使いましたがもうすっかり緑の葉に
覆いつくされて道路から見られる心配はありませんでした。。
林の中の少し広くなったところに車を停めて外に出て様子を伺いましたが土の道を車が
通る音も人の歩く音もなく鳥のさえずりだけが聞こえていました。
前開きのワンピースを脱いで下着だけになりました。。
周りの気配を伺いながらプラジャーを外し持ってきたカバンに入れました。。
続いてパンツを取りました。。スニーカーを履いたままだったので最後によろめいたり
ちょっと手間取ってしまいました。。それもカバンに入れ後部座席との間に隠しました。
ワンピースだけ手に持ってドアをロックしました。途中で落とすと帰れなくなるので車のリモコンは
すぐ横の木の根元に隠しました。。
裸のまま車の通れる林道を少しだけ進みそこからそれて狭いハイキングコースに入りました。。
すぐにいつものハイキングコースの途中に置かれた木のベンチのところに来ました。。
ここなら周りから見えず人の気配があれば車まで近いのですぐに逃げられる私のお気に入りの場所で
いつもならここに来てから裸になって甘い時間を過ごすのですが昨日は車からすでに裸で来ました。
いざという時のワンピースだけ持って山道を歩きました遠くを走る車の音は聞こえますが木々が茂っていて
見られることはなさそうでした。時々振り返りながら20m30mといつもの場所から離れていきました。。
体を隠すように前で持っていたワンピースも脇に持ち替えてフルオープンになっていました。。
振り返り振り返り5分ほど歩いた時舗装された細い道に突き当たりました。
少し離れた木の陰から様子を見ましたが車の通る様子はありませんでしたので道まで行ってみました。
正面には道は無くて舗装した道路の少し先に看板でハイキングコースの続きが案内されていました。
木の生い茂ったハイキングコースをこのまま戻るのか車は通ってないけどちょっと開けた舗装した道を
進んでハイキングコースの続きまで行くのかちょっと迷いました。。
私はハイキングコースの案内の看板目指して道路を歩きました。。
結構きつい上りで息を切らせながら30秒くらい道路を歩きました。。
歩いてきた道路から見えないところまで入って息を整えました。。
坂道を歩いたドキドキと車が来るかもしれないドキドキでしばらく動けませんでした。。
そこから5分ほど歩いたころそろそろ始めたい。。そんな気持ちになってきました。。
落ち着けそうな場所を探しながらさらに5分ほど歩いたときコースの際一段高いところに
木のベンチと1.5mm四方くらいの木のテーブルがありました。。今日はここで。。
そう考えて丸太でできた階段を何段か上がりました。。
ベンチに座るとすぐ前1メートル程下に今通ってきた道があり正面を見るとうっそうとした木々がありました。
きっとここが出来た時は前の木は小さくて遠くまで見通せたのだと思います。
ベンチに座った私は木のテーブルの下で大切なところを触り始めていました。。
体は渇望していたのか自分の体に対してどうしてそんなすぐに反応するの!と言いたくなるほど
早く泉があふれてきてしまって情けなかったです。。
もし今前の道を通る人が居れば少し頭を下げるだけでテーブルの下で私がしていることが正面から
見えてしまいこんなところで泉を溢れさせている私に驚くよね。。と思いながらも手は思いに反して
早まるし体はくねくねと定まらなくなってくるし。。
高ぶりと共に靴を脱ぎ靴下を脱ぎ本当に一糸まとわぬ姿になってテーブルの上に上がってしまいました。。
山の中でひとり全裸でテーブルの上で猥褻な事をしている自分に情けなさを感じながらも
包まれる快感猥褻感背徳感に絶頂するまで抗えませんでした。。
テーブルを降りると私の泉から溢れたものが小さなシミになっていました。。そんなに。。
帰り舗装された道は下りで一気に走って通り過ぎ車の横でワンピースだけ着て帰りました。。
も久しぶりに大胆な事をしてしまった興奮が残って帰路も高鳴りが治まりませんでした。。
前に桜の花びらがお風呂に浮いたことがあったのでそんなことが無いように玄関を入ると
すぐにワンピースを脱いで裸になって体を擦り体に付いた枝や葉っぱを払いました。
靴下脱いで足の裏や靴下を裏返しにして持って帰ってきたものがないことを確認すると
余韻と玄関で全裸になっていることに刺激されてしまいまた絶頂を迎えてしまいました。。
あと1時間もしないうちに息子が帰ってくると思います。。
それまでに火照りを治め夕食の準備を進め下着を着けて母の顔にならなければなりません。
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