神社に向かう時は風が強かったですが神社に着くとその風も
弱まってそよそよと微かに吹くくらいになっていました。
神様が私を待っていてくれたように感じました。
裏に回っていつものように着ているものを脱ぎました。
しばらく神様に全身素の私を見て頂いたあとお股に当てた私の指の
動きに合わせて舞うくりちゃんと私の舞を奉納しました。。
神様の与えてくれた快感が落ち着くのを待っている間に風が吹き始めたので
急いで下着に手を伸ばすと下着が風で飛ばされ掴み損ねました。追っかけてもう一度
掴もうとするとまた風が吹いて少し先まで飛ばされました。そして追いかけて掴もうとするとまた。。
神様が意地悪しているようでした。じゃあもう一回だけ。。とつぶやいて手を伸ばすと
今度は飛ばされることなく捕まえることができました。
やっぱり神様のいたずら?もう一回って神様に約束したので私は神様がご褒美をくれるまで舞いました。
ご褒美をもらったあとお礼を申し上げて近いうちにまた来ることを約束して身だしなみを整えました。
そして車まで戻ってくると今まで無かった風が突風のように吹き始めました。
やっぱり最初帰ろうとした時に風を吹かせて下着を飛ばしたのは神様が別れを惜しんでくれたのだと思いました。
偶然とは思えないほどのタイミングの出来事でした。
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