ペーターさん
本当に好きだった短編小説があと数ページで終わってしまう時のように
読み終えて終わらせたい気持ちと終わってしまうのが惜しい気持ちが入り混じったようでした。
暖かな陽射しの日は私の中の何かがときめきを感じている気配に戸惑いを強く感じてしまいます。。
気兼ねなく…そんな風に思える春がいつか来ればいいのに。。
それでもやっぱり春は待ち遠しいです。
sukimonoさん
一人で抱え込んでいるのは苦しくてここに来て自分の中に生まれた淫らな部分を受け入れて頂けたことを
どこか日常の生活の中でも同じことが起こって欲しいと叶わない願いを持っていてそれが出てしまった。。
そんな感じ。。だったのかも知れません。。
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