少し前にダッチ毛布を家から連れ出したりしてて息子の事と気晴らしの区別が曖昧に
なってきてる。って書いたことがあるのですがあの時自分で書いて区別できなくなって
いる自分に気付いてそれ以来ダッチ毛布は連れ出さないと誓っていました。
だけど。。それを今日破ってしまいました。。
1月の半ば頃集会所の倉庫を片付けている時に大きなマジックを見つけました。
太さ3cm長さ15cmくらいあるマジックで小学生の頃に学級新聞か何か大きな紙に書くのに
使ったようなマジックを言えば分かるでしょうか。
見つけて以来気になっていたのですが気にしないように忘れるように努力してきました。
今週末今期最後の集会があり集会所のカギを新しく決まる副会長さんに渡すことになります。。
それを思うと最後に一度だけ。と誓いを破ってしまいました。。
その代わり集会の当日まで集会所には来ないつもりで最後の掃除と集会の準備を済ませました。
そしていよいよ和室でダッチ毛布と二人きりの時間になりました。。
倉庫から持ってきた大きなマジックを丸めた毛布にテープで止めてその上から息子の下着を着けました。。
息子の下着に太くて長い盛り上がりができました。。
その前で私はためらいながらゆっくりと着ていたものを脱ぎダッチ毛布に体を重ねました。。
下腹部にマジックなのにマジックでないものを感じました。。
抱きしめて押し付けて押し付けて抱きしめて。。
あの日息子の指が触れたところにマジックを押し付けゆっくりを体を揺らしました。。
揺れながら熱くなってきた吐息をダッチ毛布に顔を埋めて他に漏らさないように吹き込みました。。
ダッチ毛布と戯れているともうこれで最後なんだからもう少しだけ。。そんな思いが沸き起こりました。。
広間には少し高くなったステージに向かってさっき並べた30脚の椅子があります。
私は火照った顔のままダッチ毛布を連れてステージに行きました。。
そしてステージの上でダッチ毛布に体を重ね擦りつけたり抱き付いたりのけぞったり
そんな痴態を30脚の椅子に見られながら2度も3度も逝きました。。
短い間とはいえ皆さんの集会所を私の欲求のために何度も使ってしまった事
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なのに思い出すのは不謹慎なことばかりです。。
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