ペーターさん
ペーターさんは秘部へのタッチを予想されて他のですね。。
唇を重ねてしまったのはほんの1秒ほどの事で夢とも現実とも分からない
フワフワした感覚の中で何かに吸い寄せられるように重ねてしまった感じで
今考えると大胆な行動ですがあの時はそれほどに思えていませんでした。。
その後のタッチの事はとんでもないことをしている自覚はあったのですけど。。
息子の股間に触れるなんてことは今は想像すらありませんがペーターさんが想像しているのでしたら
いつかそんな日がくるのかも知れ。。いえ、それは来ないと思います。。
sukimonoさん
拙い文章から感じ取って頂けて恥ずかしい限りです。。
あの事は現実だったの?夢だったの?と虚ろな意識なのに体は息子の手の
感覚をハッキリと覚えていて毎日思い出してしまいます。。
今「残夢感」その言葉がしっくりと染みています。。
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