近親相姦　願望・苦悩

ペーターさん
ごめんなさい。書いてませんでしたね。
大学生の方って女性なんです。
なので性的な感情とは無縁でした。

sukimonoさん
カラオケ店を出た時運転手なので遅くても皆が帰るころにはカラオケ店に戻らないと
いけないので道中の時間を差し引いて余裕をみて非日常を味わえる時間は30分から40分くらいかな。。
と思いながら帰ってきました。帰り道期待が大きくなっていたのでちょっと急いでしまいました。。


昨日一気に書いてしまうつもりだったのですが思い出してしまって書けなくなってしまいました。。


車からすぐに戻った風に装いながら部屋に上がり上気した顔を息子に見せないように
そのままキッチンへ行き冷蔵庫からお茶を取り出して少し飲み呼吸を整えました。。
呼吸が整ったところで息子にお茶でも飲む？と声を掛けました。
返事はありません。。息を殺して様子を伺いましたが動いている気配もありませんでした。。
息子用に冷蔵庫からもう1本お茶を取り出して息子のところに行き
大丈夫？お茶飲む？ともう一度声を掛けましたが返事はありません。。
悪戯っぽく冷えたペットボトルを一瞬だけ息子のほほに当ててみましたが微動だにせず。でした。。
鼓動が高鳴りまた上気していくのが自分でも分かりました。。
息子から目を離さないようにしながら部屋の奥のテーブルまで静かに行って
そっとペットボトルを置き息子の前に戻ってきました。。
そしていつかのように衣擦れの音もさせないように静かに息子の前で着ていたものを脱ぎました。。
さっきまで外で露出を楽しんで余韻が残っているせいなのか残り時間が少ない事が分かっているせいなのか
少し体を擦り胸を揉みお尻を撫でただけで気持ちは出来上がっていました。。
息子の前に座ると神社の神様の前と以前息子の前で一度だけしかしたのとがない事。。
自分意思だけで足を広げてお股を晒しました。。
触れてみると気持ちと同じでそこも出来上がっていました。。
息子から目を離さないように息子の呼吸を数えるように注意しながら開いたお股に指を這わせて胸を揉んだり
乳首をつまんだり。。恥ずかしくて自然に閉じてしまう足を頑張って何度か開いて上ずってくる呼吸を
唇を噛んで耐えながら私は逝ってしまいました。。
部屋の時計を見ると息子の前に座ってから10分経ってませんでした。。
あと15分くらい。。残り時間が気になりました。。

思い起こせば息子がポケットに缶酎ハイを忍ばせた時カラオケ店で子供たちが
別の部屋を取りたいと言った時見て見ぬふりしてしまったのはどこかでこれを
期待していたのかも知れません。。

以前この部屋で寝ている息子の手のひらに押し付けた胸。。
忘れることはありませんが胸が覚えている息子の手の感覚は時間と共に少し
薄れてきています。。こんなチャンスはもう二度と来ない。。
あの時もそう思ったけれど今日また巡ってきた。。こんなことは何度も起こるはずがない。。
何度も続くはずはない。。最後にもう一度だけ息子の感覚を刻みたい。。
私は息子の横に寄り添うと息子の手のひらに胸を押し付けました。。
以前のように体を揺らして息子の手のひらの中で私の乳房を躍らせました。。
体を起こして息子の顔に覆いかぶさるようになって息子の唇に乳首を触れさせました。。
右の乳首も左の乳首も息子の唇に触れさせました。。息子の寝息も乳首に感じました。。
もっともっと触れさせたかったのですが覆いかぶさる私の気配が強そうなので早々に止めました。。
体を戻し胸を息子の手のひらに置いたまま息子の寝顔をみました。。
愛おしい息子。。息子の唇にそっと唇を重ねました1秒もなかったと思います。。
そして飛んでもない考えが頭に浮かびました。。
残りと7分くらいだったと思います。。短い残り時間の中で迷い葛藤して1分2分が過ぎました。。
そして私は息子の手のひらに跨り主人しか触れたことのないお股の突起や息子が生まれてきたところを
息子の手のひらや指に触れさせました。。
ついにこんなことまでしてしまった。。母親としての押し寄せる絶望感や背徳感と裏腹に
こみ上げてくる快感。。ダメだと思いながらも当たる角度や強さが変わるように体を動かしてしまう。。
止めなくてはいけないのにこのまま起きないでと願ってる自分がいる。。
自分で決めたタイムリミットが来てるのにあと10秒だけあと5秒だけ。。
体を離して今まで私に触れていた息子の手をみるとところどころ光るものが。。
息子が私に触れていたことを改めて実感します。。
時計はタイムリミットを5分以上過ぎていてもし主人から電話でもあれば
息子が目覚めてしまうかも。。大急ぎでだけど静かに服を着てお股の後始末のために
トイレに向かったのですが息子の感覚までぬぐい取って薄まりそうな気がして
何もせずに車に向かいカラオケ店に戻りました。。
カラオケ店に戻ると先方の子供たちも部屋を引き払って合流していました。
大学生の彼女にお礼を言って主人の隣に座りました。
私が戻るのを待ってくれてたようで主人と私のデュエットを最後にお開きとなりました。
帰り道主人と先方の奥様が私の車に。
下着を着けていない私。。トランクの中にある下着。。そんなことは
分かるはずもないのにここでもドキドキ。。
到着後主人を先に行って貰い奥様に改めて中座のお詫びを申し上げて見送ってすぐ
トランクから下着を回収。。車の陰で裸になって下着も着けて身だしなみを整えて
息子と主人の居る部屋に行き出た時と同じ格好で寝ている息子を確認して






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