>13「父」さん、まいのお父さんと同じくらいエッチなお父さんなんですね。
つられて、まいもエッチなことを考えてしまったではないですか。
>14さん、私のこんな話などを良いお話と言ってくださって、意外に思いましたが、
レスありがとうございました。
「父」さんがレスの13で「お父さんが大きくなったら女にしてもらいなさい。」なんて
エッチな書き込みをされたものですから、
私もつい『もしお父さんに女にしてもらったらどんな気持ちになるのかなあ。』なんて、
いろいろエッチなことを考えてしまいました。
『もし、お父さんに女にしてもらうんだったら、やっぱり、正常位で抱かれるのがいいなあ。
もし、お父さんに「まい、バックから入れるから、四つんばいになりなさい。」なんて言われたら
恥ずかしいなあ。
四つんばいになってお父さんにお尻を突き出したら、後ろから、まいのあそこだけじゃなくて、
お尻の穴も丸見えになっちゃうものなあ。』
なんていろいろエッチな姿を想像したりしてしまったんです。
いろいろエッチなことを考えていたら、なんだか急に、お父さんのおちんちんが見たくてしかたがなくなりました。
それで、ゆうべ、お父さんがお風呂から上がって脱衣場でまだ裸で体をタオルで拭いているときに、
お父さんのおちんちんを見たいと思って、今度は私が偶然のふりをして脱衣場に入って行ったんです。
そしたら、お父さんは「おっ、どうした、まい、急に入って来たりして。
そうか、まいも、父さんのおちんちんが見たくなってしまったんだな。」なんて言うんで
「そんなんじゃないってばあ、その洗面台のところにあるヘアスプレー取りに来ただけよ。」と言ったら
お父さんは「そうか、でも、せっかく来たんだから、どうだ、ついでに、
父さんのちんちんでもじっくり見て行くか?」
なんて言ってタオルを外し、おちんちんを丸出しにして私に見せたんです。
そして私に「どうだ、父さんのちんちん、でかいだろう。」なんて言って自慢しているんです。
私は「いやーねー、お父さんたら。どこの家に、娘におちんちん見せて「でかいだろう。」なんて自慢している
お父さんがいるの。」と言ったら、お父さんは笑いながら
「そりゃそーだ。そんなおやじはいねーわな。ハハハ」と言っておちんちんを隠しました。
でもその時私はお父さんのおちんちんをしっかり見てしまったんです。
きのうの夜は私はベッドの中で、さっき見たお父さんの太いおちんちんを目に浮かべ、
あのおちんちんが大きくなったら、どれくらいになるんだろうなんていろいろ想像していたら、
とても興奮してきて、クリトリスに指が行ってしまい、お豆を激しくこすりあげ、イッテしまいました。
良い話ではなくてエッチな話をしてしまったかも知れませんが許してくださいね。
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