息子の意思は変わりませんでした。
本当に息子の子を産むことになります。
わかっていたとはいえ改めてショック。
徐々に恐怖が増していってる。
なぜ息子はこの怖さを感じないのかまったく理解出来ません。
私はもうダメでしょう。
人間として終わるんですから。
なんか心が疲れた。
母親としてしっかりしなきゃならないと思ってきましたがそんな気力もなくなった。
私は弱い母でした。
息子は誓いのキスを求めてきた。
弱った私はそのキスを受け入れてしまった。
息子にとっては軽い気持ちだったかもしれませんが私にとっては強烈すぎ。
子作り行為したときより心に効いたかもしれない。
母親の敗北した瞬間だと思います。
いまさら言い訳しても駄目でしょう。
私は息子の女か妻にされます。
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