美幸さん、女性のかたで俺のような投稿文を読んでくださり、
俺のために時間を割いて長文のコメントを書き、
詳細なアドバイス、ご意見を書いてくださって、本当にありがとうございました。
女性のかたからレスをいただき、しかもおそらく美幸さんは俺の母に近い年齢の熟女の方に思え、
とても嬉しく思いました。
俺は同年代の女の子には興味はなく、いつも母と同じくらいの年齢の熟女のかたにあこがれているのです。
俺は身長が178センチあり体重は69キロです。
顔は美人な母に似ていて自分で言うのもなんですが、結構イケメンです。
同世代の女の子からは割とモテて、バレンタインデーの日にはいろいろチョコレートをもらいます。
でも俺は同世代の女の子は、どこか気まぐれで、チャラチャラしている感じがして興味がわかないのです。
それに比べて熟女のかたは人生の苦労を知っていて、男の気持ちもわかってくれ、女の優しさが感じられて、
熟女のかたがとても好きです。
きっと俺が母のことが大好きであるということが大きく影響しているのでしょうね。
現に美幸さんのコメントを読ませていただき、美幸さんもとても心優しい女性だと感じました。
俺は万が一、俺のような投稿文を女性に読まれたら
「あんた、アホじゃないの、そんなことしていて、本当にマザコンバカ男ね。」と言われるかも知れないと
覚悟していたのです。ところが美幸さんは俺の気持ちを理解してくださって、
「あなたは普通ですよ」と言ってくださり、あのような長文まで書いて俺を応援してくれているではないですか。
なんて心の優しいかたなのだろうと思いました。
しかも、美幸さんの文を読めば、美幸さんはとても聡明な女性だということが分かります。
俺は聡明な女性は尊敬しますし、とてもあこがれます。
俺はここがアダルトサイトですから、投稿文において少々スケベなことを書きすぎたかも知れませんが、
母の短大性、高校生の写真を見たとき、水着の写真に興奮したことはその通りなのですが、
実はもっとマジなことも考えたのです。それは時の流れや、人生ということでした。
俺は母にもこんな若い頃があったなどということはほとんど考えたことがありませんでした。
でもそのいろいろな写真を見て、母にもこんな若い頃があったんだなあ、
このころの母はどんな生活をしていたのだろう、何を考えて生きていたのだろう、
母も今の俺のようにきっと悩んだこともあったに違いない、でも、やっぱり頑張って生きていたんだろうな、
このころの母はまさにピチピチしている、でも今は母は白髪が出て来るようになってしまった、
時の流れというものを感じるなあ、
この写真が25年前くらいだとしたら、25年後の母はどうなっているのだろう、
白髪だらけになっているかもしれないな、その頃俺はどうなっているだろう、
結婚をして子供もでき、幸せに暮らしているだろうか、
母は白髪だらけになっても幸せな人生を送っているだろうか、
まさか、その時までに癌とかにかかって亡くなっていたりしてはいないだろうなあ、
母には長生きしてほしい、
などと考え、
時の流れの速さを感じ、若さの美しさの短さや、
おおげさに言えば、人が産まれて、成長し、やがて老いて死んでゆく、
人生とはいったい何なのだろう、などと考えてしまったのです。
美幸さんのアドバイスの1番目、俺は母にとても感謝しています。
母はときには俺に厳しいことも言いましたが、
母の言葉にはいつも俺を愛してくれている深い愛情を感じていました。
だから俺は小さい時から母の誕生日や母の日には、なにがしかの物を買ってプレゼントしてきたのです。
母はそれがどんなものでもとても喜んでくれました。
2番目、私は母の願いは、私が頑張って大学である程度の良い成績を取り、
ある程度良い会社に勤めて安心することだと思っています。
母は決して私に過大な願いなどを押し付けたりしません。
俺の能力の範囲内で精一杯、頑張れば良いと言ってくれます。
だからこんな俺でもオナニーをしているだけではなくて、勉強も頑張ってしています。
3番目、甘え上手になる、これは考えたこともありませんでした。女性ならではの視点ですね。
参考にさせていただきます。
それと一番大事なことは母に安心感を与えることなのですね。
そのほか、ボディタッチの件や、大人の女になると協調性を壊さないようにする、とか
俺が考えたこともないような、男にはない脳思考もとても参考になりました。
美幸さんはとても聡明な方なのですね。
それに美幸さんの文を読ませていただくと、美幸さんは知性が輝いていて、
俺の母以上に美しいかたのように思えます。
俺は美幸さんのようなとても聡明で、心優しく、美しい熟女にあこがれているんです。
美幸さん、今夜は俺は、母のことを妄想してオナニーをするのではなく、
失礼ながら、素敵な貴女の事を妄想してオナニーをさせていただきます。
美幸さんの美しい裸を想像し、
美幸さんの綺麗なおまんこを拝見させていただき、
美幸さんのおまんこの芳醇な香りを嗅がせていただき、
勃起した俺の肉棒を美幸さんの膣にはめさせていただき、
激しく腰を動かして美幸さんを何度もイカセて差し上げたあと、
美幸さんのとろけるような膣の中で射精する俺を想像してちんぽをしごきたいと思います。
美幸さんはきっと性欲が満たされている女性なのでしょうけど、人間誰でも寂しい時はあります。
万一、若い男のちんぽが必要な時は、俺が、タイムマシーンではなく、ドラえもんのどこでもドアを使って
直ちに貴女のもとへ駆けつけますから、俺の勃起したちんぽを好きなようにしてください。
粗品ではありますが、まだ使用しておりませんので、亀頭もピンク色につやつやと輝いております。
どうぞ貴女のお好きなように俺のちんぽをお使いください。
えっ「あなたねえ、そんなこと妄想されたら、いい迷惑よ。いい加減にしなさい!」ですって。
美幸さん、まあ、そう、おっしゃらずに。
ここはアダルトサイトなのですから。
ほかに読んでいるかたもいらっしゃるかも知れませんので、このようなスケベなことを書いた方が
皆さん楽しいのではないかと考え、あえてスケベなことを書かせていただいた次第です。
聡明で心優しい美幸さんのこと、俺の趣旨を理解してくださり、
「なに馬鹿なこと書いてんのよ。」と思いながらも、
きっと笑いながら許してくださるに違いないと信じています。
冗談はさておき、俺はこのようなアダルトサイトに投稿して本当に良かったと思っています。
オヤジさんやほかのコメントをくださったかたたちにめぐり合えたことも幸せなことですが、
美幸さんという俺があこがれているような素敵な女性にめぐり合えたからです。
何が縁となるかは分かりませんね。
俺は俺のために時間を割き、俺に長文でアドバイスをしてくださった貴女の事を生涯忘れないでしょう。
貴女と触れ合えたことが俺の青春の1ページになりました。
人生、一期一会とはよく言ったものですね。
ありがとうございました。
お元気で暮らしてください。
そして、さようなら。
皆さんもお元気で。
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