おはようございます、A君に迫れ「僕なら〇子さんなら全然ОKですよ」と倉庫でキスを迫られてましたが、これ以上は危険と感じて断りました。今の事は内緒にしてほしいとA君は謝罪しました。息子は余り元気がなく昨日の夜に夜食を持って部屋に行き息子に言いました。何でも協力をすると、息子はクソ親父と言い私に抱き尽きました。主人を見返そうと二人で約束をしました、頑張るならと息子の手を取って胸に当てました、揉みながら顔を押し付ける息子に私はもう何をされてもいいと覚悟をしていました。「もっと触っていいのよ」と息子は夢中になって触りました。息子前が膨らんでいるのを見て触ってしまいました。すると主人が「おい、いつまでいるんだ」と私は部屋を出て「教育は私の担当でしよ」と言いました。主人は、「そうか、きちんと監視をしろよ」と、ムシャクシャしながらお風呂へ、息子の前を始めて触った感触に割れ目を触っていました。触られた息子の表情が頭から離れません。
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