さぶさん、いつも読んでくださりありがとうございます。
義父のおチンポ、まだ1週間も経っていないのに私の中にすっぽりと入って凄くいいんです。
特に子宮を突かれて抜かれる時は亀頭のカリが膣壁に引っ掛かり子宮ごと抜かれてしまうのではないかと、、
主人の元気な時よりちゃんと密着して収まり最高です。
口では義父のおチンポのカリ筋を舐めるのが好きですが、まだ義父のおチンポをアナルで受けたことはありません。
義父は私のおまんこを舐めるのが好きなようで、その時にアナルも一緒に舐めてくれるのでお風呂ではアナルもちゃんと洗うようにしています。
月曜日の夜は義父に豪華ホテルの最上階のレストランへ連れて行ってもらい凄く美味しい食事をご馳走してもらいました。
食べ終わったあと、義父の手にはそこのホテルの部屋のおカギが握られていて部屋へ連れて行かれました。
泊る準備もしていなかった私、簡単な化粧道具は持って来ていたのですが着替えの下着すらありませんでした。
「大丈夫だよ。何ならホテルの1階のブティックで買えばいい。」と言って連れて行ってもらい、義父好みのブラとショーツを買っていただきました。
部屋も客室最上階でどのビルより高く豪華スイートルームなんです。
「ここなら窓を開けっぱなしにしていても誰にも見られる心配もないよ。夏希さんの魅力をたっぷりと見せておくれ。」
そう言われ義父と一緒にお風呂に入り、裸のままベッドルームへ連れて行かれ窓の近くで抱かれてしまいました。
「ああ、、恥ずかしい、誰かに見られてしまったら、、」
「誰も見やしないよ。もし見られても夏希さんだったら見せてあげればいい。さあ、窓に手を付いてお尻を突き出して、、私が舐めてあげるから、、」
窓に手を付くと私の胸がばっちり外に向かっているんです。
お尻は何とか隠れるものの後ろから義父にアナルとヴァギナーを舐められそれだけでアクメに達してしまいました。
そして義父の物が後ろから私の中へ入ってきて胸を揉まれ2度目のアクメが、、
窓の側では立ちバックと義父のおチンポをしゃぶりそのあとベッドへ。
いろいろな体位で繋がり、途中義父が私を抱きあげ駅弁スタイルで再び窓際へ、、
「ああ、、お義父さん、あそこの窓から誰かが見ている、、」
そう思うのですが、義父のおチンポで見られながらいってしまったのです。
翌朝はチェックアウトぎりぎりまで抱かれていました。
夕べは今日の朝早くから会議があると言う事で、泊ってもらうことは出来ませんでしたが、今日は早く帰れると言う事でおいしいご馳走を作って待っていようと思います。
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