さて。
最近、娘の栞里を使ったオナニープレイでお気に入りで、毎回のようにしている事の一つは、栞里の顔写真に精子をぶっかけることです。
栞里の運転免許書や、バイト先の写真入りのネームプレートをテーブルに置き、いつものように栞里の使用済みのパンティを被って、
むせかえるような栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながら、ガチガチに勃起したちんぽを激しくシゴき、頭の中が真っ白になりながら、栞里の顔写真めがけて、思いきり射精するのです。
『はぁ…はぁ…栞里ぃ…栞里ぃぃぃ…お父さん、…今から…栞里のおまんこの臭い嗅ぎながら…栞里の顔に…精子ぶっかけるからね…はぁ…はぁ…やらしい臭いだよ…栞里ぃ…ああああ…ああああ…気持ちいい…気持ちいい… 我慢出来ないよ…お父さん…お父さん…射精するからね…栞里の…顔に…精子…ぶっかけるからね…ああああ…ああああああああ気持ちいいい!!気持ちいい!!気持ちいい!!っっんんんんつつイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!』
栞里の顔は、私の精液でドロドロになり、ヌルヌルにテカってやらしさ満点。
まるで、ほんとに栞里に精子をぶっかけてるみたいで、超興奮するのです。
『…はぁ…はぁ…栞里ぃ…気持ちよかったよ…すごぃ……栞里……顔がお父さんの精子で真っ白になっちゃって……やらしい子だ……』
勿論、毎回、オナニーは自撮りして、私の精液で真っ白になった栞里の顔も、何枚も写真に撮り保存します。
射精が終わった後は、軽く精液を拭き取り、栞里のバックに免許書等は戻します。
そして、もう一つ、毎回のようにしている事は、栞里の飲みかけのペットボトルのジュースの飲み口を、ベロベロに舐め、中に、何度も何度も、よだれを垂らし入れる事です。
栞里と間接キスした気分になり、また栞里も、このあと、父親のよだれを美味しそうに飲み干すかと思うと、堪らなく興奮します。
ただ、最近は、よだれを飲ませることだけではもの足らなくなってしまったのです。
……精子を飲ませたい……父親の精子を……娘の栞里に飲ませたい……そんな欲望が芽生えてしまったのです。
どんな方法で栞里に私の精液を飲ませればいいか……。
実際に行った時の様子は、また次回に書こうと思います。
私のオナペット、栞里に興奮して下さった方がいらっしゃれば、また是非コメントを宜しくお願いします。
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