僕が高校受験の時、勉強の合間の気晴らしに、Hなサイト
を見てオナニーをしていました。
ある夜、部屋で勉強していると、いつものように母が夜食を
持て来てくれました。
そして、僕の肩に手を置いて耳もとで「お母さんが、
あれを手伝って上げようか?」と言ったのです。
僕は思わず「え?」と答えてしまいました。
母は「その代わり、変なサイトは見ないと約束して欲しい」
と言うのです。
僕の部屋の掃除をするのは母ですので、ゴミ箱にある精子の
たっぷりついた大量のティッシュを見れば、僕が何を
していたかが、容易に分かったようです。
その日以降、僕は毎日母にしごいてもらい、射精していました。
勿論、性欲の塊である中学生男子が、それだけで我慢など
出来るはずも無く、2か月後には母に挿入までさせて
もらうようになったのです。
そのお陰で、反抗期も無く欲求不満も溜まることなく、
仲の良い母子でいます。
その後、母との関係は中断することもなく、今でも
続いています。
父にバレるのだけが、母と僕の心配事です。
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