昨日、母さんが来ました。思い出話から母さんとHした夏の話になりました。そういう思いで母さんを
見ていると、母さんて綺麗な女なんだったと気づき妙な気分になり、多分それを見透かされたのか
母さんが これからもお母さんには違いないけど、最後のお別れする? と言ったのです。
意味がすぐに分かりました。
昨夜の母さんは、2年前の母さんとは違いました。2年前は声を押し殺して悶えるような感じで
足を開かせる時も もう仕方がないわね みたいな感じでしたが昨夜はクンニの時には
母さん自身が思い切り足を開くのです。おまんこのむき出し感がすごい。
また声が大きいし2年前より全てに大胆なんです。風呂上りも、2年前は常にパンティを
はいていましたが昨夜はマン毛丸出しのままタオルを巻いてくるのです。
僕はこの時に母さんと結婚相手の男性を思いました。あの男性が母さんを気持ちよくしたんだ。
あの男性のチンポが母さんをこうさせたんだと思い母さんにもの凄い嫉妬感が沸き上がりました。
まだ、若い僕です。入れる前に母さんに聞いてしまいました。父さんより彼の方が気持ちいいの?って。
そんな事聞くもんじゃ無い と母さんはいいましたが、嫉妬に狂った僕は強く母さんの中に
チンポを突き刺すと そんなに乱暴しないで お父さんそっくりよ と言われてしばらく
動かないでいると 彼は優しい お父さんとは比べ物にならない と言ったのです。
ヌルヌル感がたっぷりになってからは僕は狂ったように母さんを突き差しました。
今日の朝、母さんは だめよ と言いましたが僕は母さんを抱いてしまいました。
母さんは黙って僕のされるがままで昨夜のような声も出しません。終わった後で自分を恥じました。
帰り際に母さんは たまには顔を見せに来なさいよ と言うと帰宅しました。
僕も気づきました。母さんは、あの男性のおかげで綺麗で大胆な女になったんだと。
たまには顔を見せにきなさいよ と言って微笑んでくれた母さんの顔が母さんには見えず苦しいです。
会いに行って母さんを抱きたいと思う気持ちと行ってはいけない気持ちの間で苦しいです。
本当に最後のお別れなのか。まだ甘えさせてくれるのか。
4月から社会人なのにこんな悩みを抱えている自分が情けない。あと1か月なのに。
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