まさかの事でした、ノーブラでボタンを2つ外して谷間が見えるしかもうつ向くとオッパイも見える、しかし早い準備で忘れていた私、息子が帰宅したのですが島田さんもいて酔った息子を送ってくれたんです。重いので二人で部屋まで連れて行くのですが私はオッパイが見える状態で手が離せず島田さんに見られながら部屋へ、息子を寝かせるといびきで熟睡しました。「いいオッパイで酔いが冷めましたよ」と胸に手を入れてきました。「誘ってるんでしょ?おばさん、いや信子さん」とパンティにも手を入れてきました。違うと言っても辞めずアソコを触られて私は少しずつ足を開いていました、「信子さんが誘うなんて、イケない信子さん」と床に倒されて足をこじ開けられて「こうなっているんだ?色も形もいやらしい」と恥ずかしい部分を舐め始めました。人によっては愛撫に違いがあって島田さんは舌を使ってじゅるじゅると音を立てます、そして島田さんは「もうほしいでしょ?」私はとぼけると「言ってください、正直になって」私は「おチンポを下さい、でもいやだわ、恥ずかしい」顔を手で覆いました。そして手をのけると目の前に島田さんのペニスが「信子さん跨いで一緒に舐め合いましょう」と息子ならすでに射精していますが、いくらしゃぶっても平気な島田さん、、入れると言う島田さんに部屋の息子が気になると言って二人裸で確認し息子の部屋の前で後ろから入れられて思わず声が出そうになったので手で塞ぎました。すると一旦抜いてキスをしたまま部屋へ、正常位でセックスをしたのですが息子と違い正常位からバック、再び正常位で「中に、出しますよ、僕の愛をたくさん出しますから」と私も島田さんにタイミングを合わして会長以来のセックスでした。一旦シャワーを浴びてお互い体を洗っていると後からオッパイを触られて求めて来ました。息子と違い回復力、湯船に腰を掛ける島田さんのペニスをしゃぶり今度は音を立ててしゃぶりました。浴室は響くので部屋で言ったのが「おしっこが見たい、信子のおしっこが、ここでやってよ」とでも恥かしいと言っても許してもらえず「出るかどうか?」と言っても大丈夫と尿道を舌で舐められて勢いよく島田さんの見る前で足を広げて放尿してしまいました。部屋で私が上になって乱れまくり2回目の射精を受けました。満足をしてはいけない事なのですが複雑です。、
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